ふわふわ

 さて昨日はお昼に地震、お部屋にいた全員の電話がピロリロリン♪でミシッと来た後は、職場の関係者とお食事していた私。今日は土曜日、グルメのお話。3枠目の今週は「ご当地」、先の朝ドラ「とと姉ちゃん」から舞台となった静岡からこんなもののお話です。
(昨日はびっくりやったね、ミーシャ。)

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 静岡県、東西にかなり長く、東部(伊豆)、中部(静岡、焼津など)、西部(磐田、浜松など)でまるっきり違います。ただ総じて言えるのはよく言えばおおらか、実際のところはのんき。(これを最もよく現してるのが、ちびまる子ちゃんのお父さん、ヒロシですな。)そこで出てくるのが、今回のお話、袋井の名物「たまごふわふわ」です。

 起源は江戸時代にまでさかのぼり、1831年(文化10年)に書かれた文献「仙台下向日記」には、大阪の豪商・升屋平右衛門重芳が袋井宿の太田脇本陣に宿泊した際、「玉子ふわふわ」が膳にのったと記されています。また「東海道中膝栗毛」(ヤジさん、キタさんのあれですな。)にも、将軍家のもてなし料理として紹介されました。江戸時代、全国各地で食されていた人気料理だったが、将軍家や豪商などしか食さない高級料理だったものを袋井市観光協会が町おこしとして目をつけ、市内の飲食店主の協力のもと当時の文献をもとに再現したものです。

  たまごふわふわの材料は、出汁とたまごだけ。出汁をはった土鍋を火にかけ、沸騰したらよくかき混ぜた卵を流し込み、蓋をして蒸らす・・・文章にすると簡単そうですが、熟練の技が求められる料理。口の中で消えてしまうと言われるほど「ふわっ」とした食感と、出汁の美味しさが特徴。茶碗蒸しの原型と言う説がありますが、茶碗蒸しと違いスフレ状であり、蓋をした状態で食器を直火に掛けて作ります。今では東西から、この「たまごふわふわ」を求めに袋井を訪れる人もいるとか…。
 
  ということで今日のお話はここまで。あまり調子もよくない中ですが、今日も1日、頑張りましょという次第で鵜s。
(ほれ、あんまし無理せんようにね、ミーシャ。)
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