線の上

 さて今日は祝日、秋分の日ですが、俗に言われるのは9月23日ですが、うるう年の年に限り、9月22日になります。この理由は元々昼と夜の長さがほぼ同じになるという春分・秋分の日は、太陽と地球の位置関係で決まります。日付が動くのは、地球が太陽の周りを365日と約6時間かけて1周するためで、4年に1度のうるう年で調整しても、それでも少しずれが出てしまう。そのため、今年のように22日が秋分の日になることがあるわけです。ということで今日は木曜日、テニスのお話。3枠目の今週は「戦術」。この「ずれ」からこんなお話です。
(これ、アンタもそんだけの話をまぁ、どこから持ってくるわけ、ミーシャ?)

 クロスコートとストレート・サイド、どっちが打ちやすいか?というお話がよく出てきます。基本的には相手のバックハンド側(右打ちの場合は自分から見て右側、左打ちの場合は左側になります。(自分が右打ちの場合))を狙って打ち続けるわけですが、ここでそれぞれの長所、短所を見てみましょう。

クロス    (長所) 球足が長い目のため、アウトしにくい(イメージがわかない方は「ピタゴラスの定理」で考えてみましょう。)
             ネットの低いところを通すことができる(ネットはコートの端へ行くほど、高くなっています。)
             コートのカバーリングがしやすい(打った後は真ん中に戻ります。この場合は真ん中へ戻るように体重が移動しています。)
 
        (短所) その距離が長い分、どこへ落とせばいいかをイメージしにくい
             下手に角度の付いたコースに打つと、逆にやられやすい
             ボールの外側を叩く必要があるため、追いつく時間的余裕がいる

ストレート  (長所) 距離が短い分、時間的な対処がしにくい(そのため、決め球はほとんどこのコースです。)
             弾道をイメージしやすい(コートの線に沿って、打ちましょう。)

        (短所) ネットがやや高くなるため、その位置からコートに落ちる弾道で打つ必要がある。
             得てしてボールの内側を叩いてしまうため、サイドアウトしやすいなど、コントロール性に難がある。
             コートのカバーリングがしにくい(特にクロス方向へ切り返された場合、重心がずれるため、追いつく足が1歩、ずれてくる。)

 とはいえ、現代テニスではバックハンドがほとんどの場合「両手打ち」のため、この微妙なコントロールのずれはあまり見られなくなりました。(多少ずれたとしても、後ろの手でカバーできるからです。)左右はありますが、前後の部分は特にそうです。

 ということで今日のお話はここまで。今日はお仕事です。その後はお食事なんですが、さっさとケリをつけてきましょということで、今日も1日、頑張りましょ。
(ほれ、あんましズレ倒しとったらいかんよ、ミーシャ。)
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ミーシャ

Author:ミーシャ
FC2ブログへようこそ!

コアラの時計

by Animal Web Clock
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
検索フォーム