バギーのおしゃべり

 さてリオ五輪も終わり、昨日は予定表を変えるのにああイチャイチャじゃなかったイライラの私。今日は火曜日、映画のお話。4枠目の今週は、最後に残った「ドラえもん」、今日はこんなお話です。
(これ、あんましイライラしたらいかんよ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。現在では「しゃべる車」というのは普通にありますが、ドラえもんの映画の中でも出てきます。第4作「のび太の海底基岩城」(1983年(昭和58年))に登場します。ドラえもんのひみつ道具の1つで、海底キャンプの足として出した水陸両用のバギーカー。内蔵コンピュータにより人間同様に会話ができます。(ちなみに、ウチの車も「スタート・ボタンを押すと「今日は何月何日、ホニャララの日です。」と言いますが、このホニャララに「そんな日ってあるの?」と思うことが多々あります。)

 ドラえもん本人は最新のコンピューターといっているものの、機械らしく融通の効かない性質をしています。更に命令を無視してしまうこともあり、ドラえもんを出し抜いてバギーでキャンプを抜け出したジャイアンたちがテキオー灯の効果切れに気づいて引き返せと命令したにも拘らず無視して走り続け危機に晒してしまいました。一方で悪口を言うと逆上して襲い掛かったり、大事な時に恐怖のあまり身を隠したりと、やけに人間臭い部分も持ち合わせています。

 他のメンバーからは「バギー」と呼び捨てにされるが、しずかには「バギーちゃん」とちゃん付けで親しまれており、本人も唯一、優しく接してくれるしずかにだけは心を開き、懐いています。鬼岩城に向かう道中、恐怖に怯えてドラえもんのポケットに隠れてしまうのですが、全滅寸前に追い込まれた所で外に飛び出し、生贄にされようとしていたしずかを守るべく、ポセイドンに車体ごと突入して自爆しました。

 映画ではドラえもんとしずかがその瞬間を見ているのですが、原作ではしずかのみがバギーの最期を目撃しています。(ドラえもんはポセイドンが爆発した衝撃で吹き飛ばされるまで失神していました。)そのため、ドラえもんはバギーが自爆したことを知らずにポセイドンが退散したことを大喜びし、しずかがドラえもんに泣き付いてバギーの自爆を話したことで、初めてそのことを知ったわけです。また関係者が語る「一番印象深いキャラクター」としても名前が上がります。

 ということで今日のお話はここまで。明日はお休みになる予定ですが、その前に今日やる分をさっさと片付けておきましょという次第です。
(これ、油断したらいかんよ、ミーシャ。)
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