ハイジの車

 さて今日も早起きして、オリンピックを見ている私。何を見ているかは皆さん、ご存知の男子サッカーの決勝、因縁の試合、只今ブラジルはネイチャーリングじゃなかったネイマールの1ゴールで1-0で勝っています、このまま行けば「ブラジル、悲願の金メダル」になるわけですが、そうはうまくいかないのが、性でしてという今日は日曜日、ミニカーのお話。4枠目の今週は最後に残った、「ミニカー・ブランド大図鑑」、今週はこんなお話です。
(これ、今日はどんな無理やりなネタで来るんかな、ミーシャ?)

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 今月はこちら。アメリカの「アーテル」というブランドです。アメリカ中西部、アイオワ州のダイアースビルを拠点に農作業機器(トラクター)やアメリカ車のミニカーを主に製造販売しているメーカーです。アイオワ州といえば、農産物の州として有名ですが、そこで使うのはトラクター、ここには世界有数のNational Farm Toy Museum (ナショナル・ファーム・トイ・ミュージアム)という、農作業機器(トラクター)のミニカーを集めたおもしろい博物館があることでも有名です。

 元々は1945年、フレッド・アーテル・シニアはアメリカ、アイオワ州ダビュークにある自宅の釜戸で トラクターのミニカーを作り始めたのがその始まりです。ストライキで失業したフレッドは、型つくりの職人でした。家族を養うため、欠陥があるアルミ製航空機ピストンを仕入れ、溶かしたものを砂型へ入れてトラクターの玩具(ミニカー)を製造したのが始まりです。1990年代初頭に、アーテルはアメリカ車の中でも「マッスルカー」と呼ばれるパフォーマンスの高い車のミニカーを「アメリカン・マッスル」(1/18スケール)というシリーズで製造しはじめました。その後1999年、アーテルはRacing Champions(レーシング・チャンピオンズ)と合併。現在は、RC2 Corporation(RC2コーポレーション)の傘下になっております。

 この「マッスルカー」という車ですが、主に1960年代後半~1970年代のアメリカ車、オーストラリア製造のアメリカ車の中で、特にハイパフォーマンスな車のことを指します。2ドア構成の大きくて重い車体に大きなトルクを発するV型8気筒エンジンを搭載し、後輪駆動であることが共通した特徴です。ダッジ(クライスラー)・ダート、フォード・サンダーバード(4代目)などがその典型です。現在ではそのイメージを受け継いだものを指します(その例はシボレー(GM)・カマロ、フォード・マスタングなど)が、これらはかつてのマッスルカーと区別するために「ニューマッスルカー」または「モダンマッスルカー」と呼ばれ、同様に1960年代のマッスルカーは「オールドマッスルカー」と呼ばれます。

 ということで今日のお話はここまで。そろそろ試合も終盤に入ってきましたが、只今1-1の同点です。私もちょっとコーヒーでも飲みながら、見てみましょという次第です。
(これ、食べた後はちゃんと片付けるようにね、ミーシャ。)
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