杜の道


 さて昨日は履正社の負けを見ながら、あれこれとお部屋のこぐまとお話していた私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。3枠目の今週は「サーキット」、今月はこんなところです。
(これ、ブランコと何をお話してたんかな、ミーシャ?)

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 今月はこちら。宮城県柴田郡村田町にある「スポーツランドSUGO」(菅生サーキット)です。1975年(昭和50年)、ヤマハ発動機のテストコースとして建設されました。(この辺はつま恋(静岡県)、合歓の郷(三重県)などと同じようなイメージです。)その当時は全長2666mだったのですが、1987年(昭和62年)に現在の3737mのコースになりました。フォーミュラ・ニッポン、F3、SuperGTシリーズなどビッグタイトルレースが開催されるほか、ヤマハ系のサーキットだけあって2輪のメジャーイベントも数多く行なわれています。サーキットには国内格式のカートコースもあり、カーターのメッカという一面も持っています。

 山の中にありますが、東北自動車道のインターからも仙台市内からも、アクセスは意外と良好です。ただコースの特徴として、全体的にランオフエリアは狭く、巨大なスポンジバリアを大量に用いて壁への衝突事故を防いでいるため、大きいクラッシュが発生するとスポンジバリアがコース上に飛散する事があります。山間部の地形を生かした標高差73mというアップダウンに富んだコースレイアウトとタイトなコーナーが連続することからアクシデントが発生しやすく、他のレースではありえないような事例が発生することから、「SUGOには魔物が棲む」と表現されることがあります。

 コースはこんなものです。
(1)1コーナー
ここの先の土手に設けられている“NISSEKIスタンド”からは、第1コーナーの飛び込み、2、3コーナー、ヘアピン、ハイポイント・コーナーまでを見渡すことができます。
(2)馬の背
下りバックストレッチ・エンドにある馬の背コーナーから、SPコーナーの進入そして脱出と続くダブルコーナーは、ドライバーの技量を見るのに最適で、SPスタンドから見ることができます。
(3)最終コーナー
メインストレートに向かって急勾配の上り坂となっているため、そこを高速で一気に立ち上がるマシンの姿は迫力十分です。メインストレートから正面を向いて見ると、坂の頂上でマシンがジャンプするようにも見え、とても見応えのあるポイントです。

 また、このコース映画「汚れた英雄」(1983年(昭和58年))のロケ地になりました。ヤマハが協力していたことで、WGP(現在のMotoGP)の現役マシンを使って撮影されました。

 ということで今日のお話はここまで。今日からお仕事ですが、私を巡る部分でちょっとどうなるのかを考えておかないとという次第です。
(ほれ、あんまし悩んでるだけではいかんよ、ミーシャ。)
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