消える車

 さてこの暑さの中で、毎日お仕事している私、そのせいかちょっと食欲もなくて…。という今日は木曜日、映画のお話。1枠目の今週は「ボンド」、今日はシリーズ屈指のぶっ飛び度のこんな車のお話です。
(アンタがないのは「性欲」もでしょ、ミーシャ?)

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 今月はこちら。15年ぶりに復活したアストンマーチンのボンドカー、「ヴァンキッシュ」(2001年)です。1954年に操業を始めたニューポート・パグネル工場で生産された最後の車種です。カーボンファイバーとアルミの混成ボディフレームを持ち、外装パネルはすべて職人による叩き出しのアルミパネルによって構成されます。しかし新世代のDB9やV8ヴァンテージと比べるとメーター類などは若干、古く感じてしまいます。。エクステリア(T×EXではありません。)はDB7と同じイアン・カラムによるものです。6リッター・V12エンジンはフォードのデュラテックV6がベースで、ヨーロッパフォードの本社があるドイツ・ケルンの専用工場で製造されました。トランスミッションは6速セミATであり、パドルシフトを装備します。また通常は2シーターだがオプションで後席を装着して2+2にすることもできました。

 そしてこの車が一躍有名になったのは、第20作「ダイ・アナザー・デイ」(2002年)にボンドカーとして登場したことです。イジェクト・シート、内臓マシンガンなどボンドカー度満載で登場しましたが、その中でも一番「ありえね~!!」というのが光学迷彩による「姿が消える」こと、この作品はやたらとCGが多用されていますが(その筆頭は、ボンドが氷の絶壁でパラ・サーフィンをやるシーンです。)、その恩恵をもろに受けたものでした。

 ミニカーはサンクスのブリティッシュ(1)から、そして諸元はこんなものです。

車名          ヴァンキッシュ

デビュー        2001年
製造          2001年~2007年
全長          4665mm
全高          1318mm
全幅          1923mm
ホイール・ベース    2690mm
トレッド(前)     1572mm
    (後)     不明
車重          1835kg

エンジン        アストンマーチン
形式          水冷レシプロ V型12気筒 DOHC4バルブ
総排気量        5935cc
ボア×ストローク    Φ89×79.5(mm)
Vバンク角       60度
最大出力        460馬力/6,500rpm
最大トルク       56.7kg-m/5,000rpm
圧縮比         10.9
燃料噴射システム    電子制御
点火システム      電子制御

駆動方式        後輪駆動方式(FR)
変速機         前進6速 マニュアル横置き(+後退1速)
             前進6速 セミ・オートマチック横置き(タッチ・トロニックⅡ +後退1速)
差動システム      リミテッド・スリップ・デファレンシャル

シャシー        アルミ・モノコック
サスペンション(前)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式 
       (後)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式
ブレーキ   (前)  ベンチレーテッド・ディスク
       (後)  ベンチレーテッド・ディスク
ステアリング      ラック・アンド・ピニオン
タイヤ+ホイール(前) 8.5J×20+245/35ZR20
        (後) 8.5J×20+295/30ZR20
燃料タンク容量     78リットル

ボディ・スタイル    2ドア・クーペ
乗車定員        2名

 ということで今日のお話はここまで。今日の難儀な会議を終わらせれば、あとは何とかなるでしょという中ですが、ちょっと気の重いお話です。今日も1日、頑張りましょという次第です。
(ほれ、あんまし無理せんようにね、ミーシャ。)
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