楽あれば、苦あり

 さて最近、ず~っと雨。そして私の心の中も雨の中、このお話を書いている私。昨日は寝る前にお部屋のこぐまも「ミーシャ、ボクがいるよ。」とお話していた今日は木曜日、テニスのお話。3枠目の今週は「戦術」、今日はこんなお話です。
(これ、昨日「ミーシャが帰ってこないんだよ~!!」って、あの子らが大騒ぎしとったよ、ミーシャ。)

 基本的に同じコース、スピードで打ち返すのはとっても楽です。これは道具の進歩その他とも関係ありますが、相手の打った力を逆用できるからです。しかしながら、相手がへばるまで続けられればいいのですが、なかなかそうもいきません、そのためにコースやスピードを変えることが必要になってきます。例えばこんな例が…。(両方とも右打ちの方という前提で、お話を書きます。)

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(1)ストレート → クロス(この場合は、右側の方がやっている例です。)
上の段の場合はまだ、余裕はあります。なぜかというと相手からのボールは自分のフォアハンド側に来ます。これを球足の長いクロス方向へ切り返すのはさほど難しくはありません。下の段の場合はちょっとややこしくなります。この場合は相手はフォアハンドで強打しているわけです。それを自分はバックハンドで取るわけですから、ちょっと差し込まれたりして、得てして返球角度が甘くなってしまうこともあります。

(2)クロス → ストレート(この場合は左側の方の例です。)
これはどちらかというと下の段の状況の方がまだ余裕はあります。上の段はバックハンドで取ることになり、またそのボールは相手がバックハンドで打ってくるなら、多少カバーできる部分はありますが、フォアハンドで回り込んで叩かれた場合(「逆クロス」と言います。代表例はシュテフィ・グラフなどが得意にしています。)はちょっと難儀をします。ただどちらも外へ逃げる球ですので、普通に打つと打点の関係でシュート回転がかかってサイドアウトすることが多々あります。そのため、思っているよりも内側を狙っているとちょうどいい位になります。

 また飛んでくるボールのスピードを変えるということもありますが、これは相当のハイテクを必要とします。例えば、フルショットの強打をドロップ・ショットで勢いを殺して打つなんてのはかなりの高等技術です。(ただし、フレーム・ショットなどの偶然ゆえにという例もあります。)

 ということで今日のお話はここまで。今日はお休みですが、車を拭いてなんとやらということで今日もドタバタとしそうです。
(ほれ、することはしとかんといかんよ、ミーシャ。)
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