クレーの性

 さて今日はお休み、そんな中でこのお話を1日遅れて書いている私。今日は金曜日、テニスのお話。3枠目の今週は「戦術」、明後日から始まる4大メジャーの第2ラウンド、フレンチ・オープンからこんなお話です。
(さ~て、今日は何をやらかすんかな、ミーシャ?)

 このフレンチ・オープン、コートはクレー(土)・コートですが、このコートは以前にも書きましたが、ボールのバウンドが遅くなるため、下手に速い球を打っても拾われるという特性があります。そのため、得てしてペースはゆっくりとした展開になります。このコートを得意にしているのは現役ではやはりナダル、フェレールなどのスペイン勢が上がります。他にもグスタヴォ・クエルテン、トーマス・ムスター、セルジ・ブルゲラ、アレックス・コレッチャ、アランチャ・サンチェス・ビカリオなど「ひたすら拾い倒す」選手が上がります。(ミーシャとお兄ちゃんが大好きだったのはムスター、お兄ちゃんはコレッチャそっくりのプレースタイルでした。)

 とはいえ、強打というとフェデラー、セレナ・ウィリアムズ、一昔前ならレンドル、グラフ、セレスと言ったところじゃないの?という方も多いかと思いますが、実際の所を言うと、彼らはそんなに強打しているわけではありません。フェデラーやレンドル、グラフなどはバックハンドをスライス(逆回転の球)で打つ部分が多々あります。しかし、先述のあなた方は「ひたすらシバキ倒す」ため、意外と強打している率は上がっているわけです。

 そのため、彼らは「消耗度も比較的高い」、また「そんなに芸の引き出しがあるわけではない」ため、ムスターやクエルテンは世界ランク1位になりましたが、その絶頂期は2年も持ちませんでした。ということで、今日のシメは「ず~っとフルではやっちゃいけない」ということでいかがなもんでしょうか?
(こら、最後に何でまたそんなヘタレな締めが出てくるんよ、全くもう!確かにそれはそうなんやけど、アンタの場合は「ず~っとフルでやってない」んでしょ、ミーシャ!)
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