同情と金

 さて今日は恐ろしく早いお仕事、何と7時始まりなのですが、その中でも書ける時に書いておこうとこの時間にこのお話を書いている「パラノイアな」私。今日は火曜日、映画のお話。4枠目の今週は「ドラマ」、今回はこんなお話です。
(これ、そんな寝起きでようそんだけ書けるもんやね~、ミーシャ。)

 最近の有名どころの子役と言えば、芦田愛菜(最近では、このこまっしゃくれた演義に「シバキ倒してやろうか」と思うことも)、鈴木梨央(決して「アクエリアス」は飲んでいません。)、寺田心(「京都大学に行く」と行った時に、思わず「?」と思いました。)などですが、以前にも書いたことがありますが、「子役は賞味期限が短い」という側面があり、また、そのイメージに引きずられるというきらいがあります。そんな中、未だにそのイメージを引きずっている安達祐実の出世作に「家なき子」(1994年(平成6年) 日本テレビ系)というドラマがあります。家庭内暴力を受けている小学生の少女が、理不尽な環境の中でも困難に負けずに生きていく様を描いた物語です。特に「同情するなら金をくれ!」という劇中の台詞が新語・流行語大賞に選ばれるほどのブームとなりました。また、菅井きんの強烈でインパクトのある役も話題になった。シリーズ第1作は平均視聴率24.7%、最高視聴率37.2%(最終話)を記録する大ヒットとなり、翌年には続編も生まれました。

 あらすじはこんな所で…。
酒浸りで暴力的な養父(内藤武志)、重病で入院中の実母(田中好子)。そして貧しい暮らしを理由に、同級生たちから冷たい視線を浴びせられる日々を送っていた相沢すず(安達祐実)は、歩み寄ろうとする担任教師の片島智之(保坂尚輝)に反発。同時に母の手術費用を捻出するため、盗みなどに手を染めていく。ある日、一時帰宅をした母に暴力を振るった養父を殺害しようと、自宅アパートに放火するという事件を起こす。以降、すずは波瀾に満ちた人生を歩みながらも、不遇な現実に立ち向かっていく。

 この作品はチョロチョロと見ていました。そんな中で結構エグいいじめとか現実世界を見せられるすずが、画商ならびに美術評論家の大坪(細川俊之)によって監禁されるシーンは結構頭に残っています。(その時に流れていたのは、モーツアルトのレクイエム「怒りの日」でした。)また相続に関して、「被相続人と同居していない親族でも小規模宅地等の特例(一定の条件を満たせば、不動産の評価額が50もしくは80%減額されること)が使えるケース」を俗に「家なき子特例」などと言いますが、これは、このテレビドラマの題名に由来しています。(相続開始前の3年以内に自分や妻名義の家を所有していない子が、親の自宅を相続によって取得し、そこに住み続ける場合に限って、小規模宅地等の特例を認めるというルールです。ただし、2次相続(配偶者が相続しない)の場合に限ります。)

 ということで今日のお話はここまで。さて早起きは苦にならんのですが、今週もドタバタとするんでしょうなという次第です。
(これ、月末はドタバタするんは仕方ないけど、あんまし無理したらいかんよ、ミーシャ。)
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