ここでも

 さて昨日は職場の送別会、私はサッサと上がっておうちでゆっくりの中、本来書いているお話を今日書いている「サボりの」私。きょうは金曜日、テニスのお話。4枠目の今週は「名勝負百選」、今週はこんなお話です。
(まぁ、木曜日にやったのはちょっと首を捻るわね、ミーシャ。)

 1989年4月7日、デビスカップの準々決勝、「スウェーデン vs オーストリア」、第1日のシングルスの第2試合、結果はこうでした。

 ホルスト・スコッフ    (5)6-7    マッツ・ビランデル
(オーストリア)       (9)7-6(7)   (スウェーデン)
                  1-6
                  6-4
                  9-7

 試合時間6時間4分、この年からデビスカップは最終セット以外はタイブレークを導入したのですが、それでも歴代3位の長時間試合です。2月の第1ラウンドではそれぞれ、イタリア、オーストラリアを下し、この準々決勝に進んだのですが、この前にオーストリアは序列1位のトーマス・ムスターをケガで欠く事態になります。(この2週間前のフロリダで飲酒運転の車にはねられ、膝の前十字靱帯断裂、全治6か月の大ケガを負ったためです。)相手はスウェーデン、前年度4冠コンビのビランデルとエドバーグということで、ホームで行うという地の利はあるものの、さてどうなりますか?という始まりでした。

 そしてその予想は当たりかけます。第1試合でエドバーグがアントニッシュを下した後に登場したのは、世界ランク2位のビランデル、半年前に世界ランク1位になった後は首を捻るような不調の中、今シーズンもオーストラリアで2回戦負けした後に、世界ランク1位から滑り落ちたものの、「腐っても鯛」のアナタがどこまで踏ん張れるかという中身です。しかし、ここでもビランデルは不調を続けます。2セットをタイブレークの末にわけあってイーブンの後に2-1とリード、ここで勝ちきるはずか、まさかの逆転負けとまさにビランデルの「なぜ?」に輪をかけた試合でした。結局、この年のビランデルは夏までに世界ランクを5位まで落とし、さらに年内にはトップ10位以内からも滑り落ちるという状態でした。

 ということで今日のお話はここまで。ちょっと悩まされる「咳」も気になりますが、今日も1日、がんばりましょという次第です。
(ほれ、あんまし無理せんようにね、ミーシャ。)
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