何かが起こる

 さて昨日は1発当てて、お仕事終わらせた後でテニスに行ったのですが、その中でやたらとボールが醜い(決して、私のことを言っているのではありません。)じゃなかった見にくい「アヒルの子」の私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。3枠目の今週は「サーキット」、ついに2016年シーズンも始まりましたというF1から、こんなコースのお話です。
(これ、アンタが「アヒルの子」なわけないでしょ、「アホな子」やったらわかるんやけどね、ミーシャ。)

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 今月はこちら。1996年よりF1のオーストラリアGPの開催地となった「アルバート・パーク・サーキット」です。全長5303m、オーストラリア・メルボルン郊外のアルバート・パークという公園の周回道路を利用しています。雰囲気は独特で都市南部にまで繋がる人工的に造られた巨大な湖、その周辺には美しい公園が広がり、最高の設備を提供する芸術的なサーキットです。そのため、通常2月から道路の標識、ガードレールが外され、コース全面にフェンスを設置。組み立て式の観客席が設置されます。レース専用の常設設備はコントロールタワーとピットのみで、観客席はレース開催時のみ設置されます。ピットガレージは普段は体育館として利用されています。市街地コースの中では、ランオフエリアは比較的広く取られてはいるのですが、それでもパーマネント(常設)サーキットに比べれば非常に狭く、コースの大半の両サイドが大きな金網とウォールで被われています。2001年にマーシャル(コースの係員のことです。普段はオレンジ色の服を着ています。でもこの方たちは「ボランティア」であることが多いんです。)が飛び散った破片に当たり死亡する事故が発生してからはフェンスも大きくなりました。

 コースはそんなにキツいコーナーは少なく、直線的な加速とハードブレーキングを繰り返すストップ&ゴータイプのサーキットです。コーナー出口でのトラクション性能や、安定したブレーキ性能が要求されます。

(1)ジョーンズ オーストラリアの往年の名ドライバー、アラン・ジョーンズにちなんだコーナー。毎年のようにコースアウトやクラッシュ劇をやってます。続く直線に向けて車速を乗せると、鋭角のターン3でオーバーテイクを仕掛けることができるものの、2002年、スタートでウィリアムズのラルフ・シューマッハが前のフェラーリのルーベンス・バリチェロのリヤウイングを破壊するクラッシュ劇をやっています。
(2)スポーツセンター 駐車場の路面をそのまま使った「恐怖の」3コーナー。そのため恐ろしく滑りやすいため、1996年にはジョーダンのマーティン・ブランドルが1周目でマシン全損ものの多重クラッシュをやらかしています。4・5コーナーへと旋回しながら加速し、シケインから右にカーブした先の9コーナー(クラーク)もパッシングポイントとなります。湖畔に沿って左にカーブしていくと、11・12コーナーは高速の切り返しとなります。
(3)アスカリ~スチュアート 最後のまとめで13・14コーナーはオーバースピードでコースアウトを犯しやすいんです。ピットロード入口のある15コーナーを小さく回り込み、最終コーナーを加速してホームストレートに戻ります。2006年フェラーリのミヒャエル・シューマッハがダートに突っ込み、そのままクラッシュしたこともあります。

 そしてこのコースが厄介なのが路面と芝生の境目の窪みがとても大きく、一度タイヤを芝生に落とすとマシンは跳ね上がって制御不能となり、そのままフェンスに突っ込む事が多い、また途中で突然降りだす雨も難儀な所です。

 ということで今日のお話はここまで。今週は詰め倒して書くため、「休めない」日々が続きますが、今日も1日、がんばりましょという次第です。
(ほれ、ちゃんと「ブルーベリー」は食べときや、ミーシャ。)
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