またやったこの2人

 さて昨日はお仕事さっさと終わらせて、ちょっとお食事でお皿を積み上げてきた私。今日は木曜日、テニスのお話。4枠目の今週は「名勝負百選」、今月はこんなお話です。
(これ、アンタがそんなネタやったら、よう目立つんやわ、ミーシャ。)

 2015年5月28日、フランス・パリでのフレンチ・オープンの女子シングルス2回戦、結果はこうでした。

フランチェスカ・スキアボーネ    (9)6-7(11)    スベトラーナ・クズネツォワ
                        7-5
                       10-8

 第18シードのクズネツォワとノーシードのスキアボーネ、それぞれ2009年と2010年の大会の優勝者ですが、2人とも初戦は1セット落としています。34歳になったスキアボーネは最近は安定した戦績を出せていません。彼女の現在のランキングは92位で、今季は6試合続けて敗退しており、また、7試合で100位以下の選手に敗れています。しかし、4年前のオーストラリアで4時間44分のロングな試合をやっているこの組み合わせ、世間は「またロング?」と思う所もありました。そしてこの試合はまるで『闘牛場』のようなま~るいスタンドを持つ1番コートで行われることになりました。

 そして迎えたこの試合はお互いに似た者同士の、ベースラインからのテニスの応酬となりました。両者合わせて18度のサービスブレークの応酬で、第3セットでは9ゲーム続けてサービスゲームを破り合いました。 「私にとっては少しフラストレーションのたまる展開だった。自分はサービスがいいのに、緊張してしまって自分が打つべきやり方でサービスが打てなかった」とクズネツォワは話しています。最終セット、クズネツォワがリードしての6-5、40-30の場面でした。スキアボーネは見事なバックハンドでこのマッチ・ポイントを逃れました。「あれは自分でもすごいショットだった」とスキアボーネは言い、また、クズネツォワは「全体として見れば、彼女は自分のプレーをしていた」と振り返っています。

 結局最後はスキアボーネが10-8で振り切って、この「アームレスリングのような試合」を制しました。試合時間は3時間50分、これは女子歴代8位(この前の4時間44分の試合は2位です。)、フレンチ・オープン史上2位の記録です。またクズネツォワはロングな試合をやる事が多く、長時間試合ランキング上位10試合のうち、3試合に入っています。

 ということで今日のお話はここまで。今月もそろそろ終わりに近づいてきましたが、さてお話の題材を探す次第です。
(これ、そんな無理やりなネタを持ってこんでもええんやわ、ミーシャ。)
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