リメイクと再映画化

 さて今日はお休み。そんな中、昨日は車の中で電話が鳴って、カーナビ画面を触るとハンズフリー電話になる事にグフフのフ。でも、これはスマートフォンしかできません。そんな私の書く今日のお話、今日は火曜日、映画のお話。3枠目の今週は「いい年して書いてて恥ずかしくない?」の「ドラえもん」、今回はこんなお話です。
(これ、運転には気を付けや、ミーシャ。)

 もうすぐ、この3月5日に公開される2016年モデル「ドラえもん 新・のび太の日本誕生」、この作品はドラえもん映画歴代最高とも言われる「のび太の日本誕生」(1989年)のリメイク版と言われています。最近、特に2006年以降は大山のぶ代世代の作品をリメイクしたものが多いのですが、こんな例があります。

 2006   「のび太の恐竜 2006」(原作は「のび太の恐竜」(1980年))
 2007   「のび太の新魔界大冒険」(原作は「のび太の魔界大冒険」(1984年))
 2009   「新・のび太の宇宙開拓史」(原作は「のび太の宇宙開拓史」(1981年))
 2011   「新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~」(原作は「のび太と鉄人兵団」(1986年))
 2014   「新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~」(原作は「のび太の大魔境」(1982年))

 とはいえ、この場合は「リメイク」とは言えないような気もします。なぜなら、実際は藤子・F・不二雄の大長編原作の再映画化ということなのに、「大山ドラえもん映画」のリメイクという認識が流布しているわけです。また40年近くやっているものであるため、最初期に見ていた世代は今や親御の世代です。そのリアルタイムで大長編連載読んだり、映画観たりしてる世代はいいとしても、もっと下のもう大山ドラえもんが過去の話となっている世代(この世代に「ドラえもんの歌は?」と聞くと「♪こんなこといいな、できたらいいな~」ではなく、「♪「心の中、いつもいつも、描いてる~」でしょう。)にとっては大山ドラえもんって壁だったりするわけですし、そういう新世代に向けて藤子・F・不二雄の描かれた大長編原作を再映画化するのは否定されるものではないと思います。事実、 設定やストーリーなど大山ドラえもん時代に比べて原作寄りにはなっているが、前述のように新キャラを登場させたり、ストーリーを別の方向へ変えたりして親世代も二度楽しめるような工夫を凝らしています。(新キャラは満月先生、ギム(新魔界大冒険)、ピッポ(新鉄人兵団)などがあります。)

 ということで今日のお話はここまで。今度のキャッチ・コピーは『パパは、20世紀の「日本誕生」を見た。僕は、21世紀の「日本誕生」を見る。』、『ドラえもん映画は、タイムマシンみたいだ。誰もが同い年になれる。』というまさにこのお話を書くにはドンピシャなネタですが、さてどうなりますか?私もちょっと楽しみです。
(これ、ま~たアンタ1人で行って見てくるんやろ?アンタみたいなごっついのがいったらよう目立つんやわ、ミーシャ。)
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