新大陸

 さて今日は土曜日の替えでお休み、そのため、あれこれをしておく都合のある「ダメットさんな」私。今日は木曜日、ミニカーのお話、1枠目の今週は「市販車」、今月は今月から始まりましたアメリカ大統領選挙レースにちなんで、そのアメリカからこんな車のお話です。
(ほいで、トランプみたいなネタやるんでしょ、ミーシャ。)

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 フェラーリのみならず、世界最大の自動車市場と言えばアメリカ(北米)市場ですが、フェラーリにとっても、名声を挙げ、今日の発展を導いた最重要マーケットです。そのアメリカ市場を意識したモデルが多々ありました。(最近で言えば「カリフォルニア」なんてのはそうですな。)その中でも世界限定599台のオープン・トップ、伝説の車名「スーパーアメリカ」を現代に復活させた「スーパーアメリカ」(2005年)というモデルがあります。

 元々「スーパーアメリカ」と名のつくモデルは過去に2つありました。「410スーパーアメリカ」(1956年)、「400スーパーアメリカ」(1960年)というモデルです。当時のフラッグシップ・モデル、575Mマラネロのオープン・トップモデルですが、この車が出る際には車名について様々な噂がありました。とはいえフェラーリの伝統である「数字が車名に入る」というのが否定されると、フルサイズの2ドア・タルガトップという車の性格から「この手の車が売れるのはアメリカ市場だから、ひょっとして、伝説の車名「スーパー・アメリカ」を復活させるんじゃないか?」という噂が、がぜん真実味を帯び、2005年のロサンゼルス・オートショーで公開されました。

 そこで45年ぶりに復活した実車はフランス、サンゴバン社製の可変調光ガラス製「レボクロミコ・ルーフ」という回転式の屋根を持つのが外観上の一番の特徴です。スタイリングはリアセクションの造形が微妙にマラネロとは異なります。特に中央の跳ね馬エンブレムが盛り上がり、トランクへ向けたテールエンドラインが異なっています。また、ガラスルーフを採用したため、サイドシル、センタートンネル周辺のシャシーチューブ、Aポストには補強が必要でした。リア・クォーターパネルとこれを結ぶクロスセクションはルーフメカニズム周辺を補強する役割を果たしています。一方、リアのバルクヘッドも強化され、トランスアクスル周辺部に補強材が追加されました。他にもサスペンション、タイヤなどにも手が加えられています。また、エンジンも575Mマラネロ・ユニットから25馬力のパワーアップを果たして、540馬力を発揮します。これは吸排気系の見直しその他を行ったためです。

 ミニカー自体はサンクスのフェラーリ(5)(2007年)からです。オープン・トップの車はあまり好きではない私ですが、「これいい!」と思ったんです。 (後にも先にも、オープン・トップの車が私のハートを射止めたのはこの車だけです。→ そんな言い方せ~へんの!!サンクスのフェラーリが出た時でも「出ないかな?」と思っていたら、出てきました。ただ、正価で手に入れたのではなく、「電脳新古車市場」(「ネット・オークション」ともいう。)にて手に入れた物です。またチョロっと手を入れてあります。そしてお約束の諸元はこちら。

 車名          スーパーアメリカ

デビュー        2005年
製造          2005年~06年
全長          4550mm
全高          1277mm
全幅          1935mm
ホイール・ベース    2500mm
トレッド(前)     1632mm
    (後)     1586mm
車重          1790kg

エンジン        フェラーリ ティーポF133F
形式          水冷レシプロ V型12気筒 DOHC4バルブ
総排気量        5748cc
ボア×ストローク    Φ89×77.0(mm)
Vバンク角       65度
最大出力        540馬力/7,250rpm
最大トルク       60.0kg-m/5,250rpm
圧縮比         11.2
燃料噴射システム    ボッシュ社製 モトロニック M7.32 電子制御
点火システム      マニュエッティ・マレッリ社製 電子制御

駆動方式        後輪駆動方式(FR)
変速機         前進6速 マニュアル縦置き(+後退1速)/
            前進6速 セミ・オートマチック縦置き(+後退1速)(タイプ F1)
差動システム      リミテッド・スリップ・デファレンシャル

シャシー        鋼管スペース・フレーム
サスペンション(前)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式 
       (後)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式
ブレーキ   (前)  ベンチレーテッド・ディスク
       (後)  ベンチレーテッド・ディスク
ステアリング      ラック・アンド・ピニオン
タイヤ+ホイール(前) 8.5J×18+255/35ZR18
        (後) 10.5J×18+305/30ZR18
燃料タンク容量     105リットル

ボディ・スタイル    2ドア・タルガトップ
乗車定員        2名

 ということで今日のお話はここまで。最近、やや太めになった中、どうしよう?と悩む次第です。
(ほれ、あんまし気にしたらいかんよ、ミーシャ。)

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