至宝の家

 さて最近、色々とある中で、このお話を書いている私。拍手もコメントも入らない中ですが、それでもめげずに書いていますが、今日は水曜日、巨大建造物のお話。4枠目の今週は「アリーナ」、今回は今週末に行われるNHL(アイスホッケー)のオールスター・ゲーム(テネシー州ナッシュビル)からこんなアリーナのお話です。
(これ、ま~た誰も知らんようなところを出してくるんやろ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。アイスホッケーと言えばカナダ、カナダと言えば私はモントリオールですが、その対抗馬、中西部エドモントンという町にある「エドモントン・オイラーズ」というチームがあります。その本拠地「レクソール・プレイス」(Rexall Place)というアリーナがあります。1974年開場の収容人員16800人のこのアリーナ、1980年代のオイラーズの絶頂期を見つめてきました。当時の名称はノースランズ・コロシアムという名前でした。2003年に大手製薬会社、カッツグループの子会社レクソールに命名権を取得し、現在の名称になりました。

 主にNHLのエドモントン・オイラーズ、NLL(ラクロス)のエドモントン・ラッシュなどの本拠地としても使用されているほか、1978年のコモンウェルスゲームズや、WWE、コンサートなどのイベントにも使用されました。しかし老朽化が進んだためか、オイラーズは2016年をめどにダウンタウン・エドモントンに建設中のロジャーズ・プレイスに移転される予定であり、当施設も閉鎖される予定です。

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 そしてここを語るには外せない、オイラーズの永遠の99番、いやNHLのと言ってもいいかもしれませんが、ウェイン・グレツキー、アイスホッケーを知っている方なら知らない方はいないと思いますが、1980年代のオイラーズの絶頂期はこの方と共にありました。しかし、グレツキーは1988年8月、翌シーズンからの移籍を発表、その行先はロサンゼルスということで、国会を巻き込む大論争となりました。(グレツキーの国外流失を止めるために、国外への移籍を禁止するという法律を決めるとかいうちょっと「?」と思うようなものがありました。)しかし、NHLとしてはこのグレツキーのロサンゼルス行きは大成功でした。その理由はこれまでアイスホッケー不毛の地であるアメリカ南部に従来はアイスホッケーに関心を持たなかったファン層の掘り起こしにつながり、初年度の観客動員数を著しく増加させました。(現在ではフロリダの2チーム、カリフォルニアに2チーム、アリゾナとテネシー州に1チームずつあります。)

 ということで今日のお話はここまで。今月はちょっと色々とありますが、「悪い事は早々続くもんじゃない」と信じていたいなと思う次第です。
(ほれ、みんなも言うとったよ、「ボクたち、ミーシャにできる事はないかなぁ?」ってね、ミーシャ。)
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