ピンポイント

 さて最近、どうもうだつの上がらない「豚さんな」私。豚は乗せれば木に登るわけですが、そんな中、また1つ年を取る中で、今日は木曜日、テニスのお話。3枠目の今週は「戦術」、この冬場はどうしても地道なメニューになることの多い「練習」から、こんなお話です。
(ほれ、アンタに一番いるようなネタと違うの、ミーシャ?)

 テニスの練習には色々ありますが、ここで必要なのは「コントロール性」とそれをいかに続けられるか?」という点です。とはいえレベルによって様々ですが、やる事はほぼ同じことです。「プロのネタは参考にならない」という方も多いのですが、意外にやっていることはシンプルです。しかし、トップになってくると連戦続きになるため、試合をしながらコンディションを整えていく格好です。

 しかし、やっていることはシンプルでも頭の中では色々なことを考えています。その目的を自ら決めて、それをよく意識した練習をしています。特に『試合の中で出てくる状況を想定してやるメニュー』は結構手が込んでいます。基礎的な部分でつかんだものを次の段階では自由に出し入れできるようになることが大切です。そうしたことを考え、試しながら、練習と試合を繰り返せば、おのずと何が大切かはよ~くわかってくるものです。

 ただし、プロだからできる事もあります、例えば「至近距離でトップスピードで打ち合っている」なんてのはプロだからこそ成り立っているわけで、そうした部分については若干修正がいります。(とはいえ、本来の目的が歪んではいけません。)

 そしてよくやるものはこんなもの。

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 この画像では2人と1人という例ですが、これをサシでやる場合もあります。世界ランク1位のジョコヴィッチやセレナ・ウィリアムズでも、最後にはこれに戻るといわれています。もちろん、ミーシャのテニスの練習でも必ず入ります。この画像の場合は2人の側は容赦なくシングルス・サイドラインぎりぎりを狙って打ち、1人の側は自分の動くスピードを考えた上でクロスに打球します。もちろん2の側がクロス、1の側がストレートのバージョンもありますが、そのほうがハードです。またサシでやる場合はクロスに返すよりもストレートに返す方がつらくなってくるので、通常のラリーでもクロスに返す方が有利だということを実感できます。

 目的は色々です、アップ目的もあれば、ミスしないというテーマ、あるいは速いテンポで打ち合いというテーマなど様々に使えます。ただし、どの場合でも深さを含めてコントロールを十分に意識しましょう。そこでミーシャがやるのはこんなもの。

 コートの端の狭い部分(アレーコートと言います。)、ここはダブルスでしか使いませんが、ここへラリーで入れ続けるというネタがあります。 このアレーの中でコントロールできることがショットの「使える」「使えない」のバロメーターになると思います。アレーの中でラリーを続けるのはけっこう難しいです。きちっとコントロールを意識して打ちたい方向に振りぬかないと収まりません。そのためこれをフルスイングでできる人は大したもんです。またその中で入れられる限界のボール・スピードを上げていくことが重要です。また、この練習はレベルが下の方の相手をする時にも有効でして、相手は「どこに来るかはわかる」、自分は「コントロールの練習になる」と双方にメリットのある練習です。

 ということで今日のお話はここまで。さて、難儀な週が続きますが、悪い状況は早々続くもんじゃないと信じていたいなと思う次第です。
(これ、真面目に練習せんといかんよ、先生もあきれとってやで、ミーシャ。)
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