瑞々しい菜

 さて昨日はドタバタの果てに、プールに行けず(決していじわるされたわけではありません。)で、早起きさんでこのお話を書いている私。今日は土曜日、グルメのお話。1枠目の今週は「食材」、今月はこんな野菜のお話です。
(これ、忘れもんがないようにしとかんといかんよ、ミーシャ。)

mizuna01.jpg

 今月はこちら。大阪、関西地方ではよく使われる野菜、「水菜」です。植物学的には、アブラナやカブなどと同種でして、また、同種同変種にミブナ(壬生菜)があります。伝統的な品種としては、大阪や京都など、近畿地方を中心として、葉の切れ込みが深く、葉柄が細く、収穫期にはほとんど株立ちしない関西系の品種と、静岡県や愛知県など、東海地方を中心として、葉の切れ込みが比較的浅く、葉柄ががっしりと太く、若干の株立ち状態で収穫される関東系とされる品種があります。前者は、生食も可能であるが、はりはり鍋に不可欠な食材として、大阪などでは昔から親しまれてきた品種です。後者は野趣に富んでいるため、専ら加熱調理がなされることが多い。浜松を中心とする静岡県西部から愛知県東部にかけての地域では、正月料理の雑煮の具として親しまれています。

 使う例ですが、やはり鍋物、鯨の水炊きなどに使われます。またほかの鍋物、煮物、漬物などにも使われます。独特な歯触りを損なわないため火を通しすぎないように調理します。(以前にもお雑煮の話で書いたことがありますが、だし汁の熱で火を通すような感じです。)近年では、ミズナを生野菜サラダとして生食する習慣が根付きつつあり、この用途に適する関西系の品種が、従来は関東系の品種が栽培されてきた地域や、そもそも馴染みのなかった地域にまで広く普及しつつあります。

 ということで今日のお話はここまで。私も最近、「瑞々しくありたいな」と思う中ですが、この乾燥時期、どうしようかと思う次第です。
(こら、それで「誰かさんのお肌はカサカサで」とかいうつもり、全くもう、「ちゃんと顔を洗いなさい!」ってママがい~っつも言うとってやったでしょ、ミーシャ!)
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ミーシャ

Author:ミーシャ
FC2ブログへようこそ!

コアラの時計

by Animal Web Clock
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
検索フォーム