4つ目のチャレンジ

 さて昨日は大真面目に箱根駅伝を見て、再びマージャンをやって、危うく「ハコテン」になりかけた私。今日は日曜日、ミニカーのお話。再び元に戻りましての1枠目は「市販車」、今回はこんなお話です。
(ほれ、昨日はアンタもえらいド派手な負けっぷりやったね、ミーシャ。)

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 今月はこちら。フェラーリのワンメイク・レース仕様、現在は458チャレンジですが、その先代「F430 チャレンジ」(2006年)です。チャレンジ仕様が登場したのはV8モデルの3代目、348からです。そして今回のモデルは外観とエンジンこそ標準モデルと同じですが、サーキットから生まれました重要な改良点を満載しています。先代には見られない新機軸も豊富に取り入れられました。2006年シーズンはF430チャレンジと360チャレンジとが一緒に走り、2007年シーズンはF430チャレンジが完全に取って代わりました。(新旧の入れ替わり時期にはよくある例です。)

 しかしながら、チャレンジ仕様のモデルには、安全装備などレースを想定した変更が多くなされています。コックピットのフル・ロール・ケージ、レーシング・シートとヘッドレスト、 4点式セーフティー・ハーネスと、 2008年シーズンから装着を義務付けられた「HANS」システムの取り付けポイントなどです。また、車体およびメカニズムにも影響する軽量化プログラムにより、レクサン製のフロント・ウィンドウ、カーボン・ファイバー製エア・インテークカバーを採用することで、 F430チャレンジ車輌の重量はレース用装備を搭載した状態にもかかわらず1225 kgまで軽減されました。トーション・バーのモディファイをはじめ、バネの硬さ、レース仕様の調整式ダンパーなどはチャレンジ専用のセット・アップが採用されています。またF1から直接フィードバックされたテクノロジーが重要な部分を占め、特に市販車としては初めて、ブレーキにカーボン・セラミック・マテリアル(CCM)が用いられました。他にも5速と6速のギヤ比、排気管の配列なども市販モデルとは違います。

 ミニカーはサンクスのフェラーリ(6)(2009年)からです。そしてお約束の諸元はこちら。


車名          F430 チャレンジ

デビュー        2006年
製造          2006年~2010年
全長          4512mm
全高          1184mm
全幅          1923mm
ホイール・ベース    2601mm
トレッド(前)     1669mm
    (後)     1616mm
車重          1225kg

エンジン        フェラーリ ティーポF136E
形式          水冷レシプロ V型8気筒 DOHC4バルブ
総排気量        4308cc
ボア×ストローク    Φ92×81.0(mm)
Vバンク角       90度
最大出力        490馬力/8,500rpm
最大トルク       47.4kg-m/5,250rpm
圧縮比         11.3
燃料噴射システム    ボッシュ社製 モトロニックME7.3 電子制御
点火システム      マニュエッティ・マレッリ社製 電子制御

駆動方式        後輪駆動方式(MR)
変速機         前進6速 マニュアル・シーケンシャル横置き(+後退1速)
差動システム      電子制御 リミテッド・スリップ・デファレンシャル(E-Diff)

シャシー        アルミ/ジュラルミン・スペース・フレーム
サスペンション(前)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式 
       (後)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式
ブレーキ   (前)  ベンチレーテッド・ディスク(+ABS)
       (後)  ベンチレーテッド・ディスク(+ABS)
ステアリング      ラック・アンド・ピニオン
タイヤ+ホイール(前) 9.0J×19+235/35ZR19
        (後) 13.0J×19+295/35ZR19
燃料タンク容量     95リットル

ボディ・スタイル    2ドア・ベルリネッタ
乗車定員        1名

 またこの箱根駅伝、日本のスポーツ番組としては「ドル箱コンテンツ」ですが、テレビの完全中継は1987年(昭和62年)から日本テレビ系列で始まりました。スタッフ、物量とも日本のテレビ局におけるスポーツ中継としては最大規模の体制で行っており、当然ながら日本テレビや関連会社だけでは全ての放送機材とスタッフを賄えないため、系列各局や他系列の関連会社からも機材や人員を借り出しています。また冠スポンサーにサッポロビールがついていますが、他の分を削ってでも、これだけは放さないというほどです。歴代25%以上の視聴率を叩き出す「怪物」でして、当然露出度も高い、そのためペース・カーには話題の車が出てきます。(今年はトヨタ・プリウス(4代目 Z40型)です。過去には「MIRAI」なども出ました。)他にも伝統として、中継で場所を伝える際は基本的に地名や公共施設しか紹介しませんが、例外として「小涌園」があります。これはテレビの放送に伴い、中継拠点設置の際に日本テレビが中継スタッフの宿泊予約を箱根で探したのですが、ほとんどの所は「満室」と断られました。しかし、小涌園から「宴会場なら貸せる」との申し出があり、宴会場なので、布団や食事は自前で用意していましたが、暖房と温泉は使えました。その為、感謝の意味を込めた名残で現在でも必ず番組内で紹介されています。

 ということで今日のお話はここまで。今日はおうちに帰る日です。明日からのお仕事がさてどうなりますか?といいつつ、今年も駅伝を真面目に見ることにします。
(ほれ、明日はお仕事やから、ちゃ~んとしとかんといかんよ、ミーシャ。)
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