ジンギスカン鍋

 さて昨日は職場の懇親会、しかし鳴った突然の電話、これでウチとこの父親はあれこれ動き始めたわけですが(昔から台風と葬儀の時はやたらと動いていました。)、そんな中で「放置」がたたった私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。1枠目の今週は「野球場」、今月はそろそろやってきましたこんなドームのお話です。
(せやね~、やたらと動いとってやったからね~、ウチのパパ。)

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 今月はこちら。北海道札幌市にある「札幌ドーム」です。2001年に開場の収容人員40000人の球場、現在はプロ野球、北海道日本ハムファイターズ、そしてJ2のコンサドーレ札幌がホームとして使用しています。元々この地域にはドーム球場を造る予定でしたが、諸処の理由で立ち消えになった中で、1996年、2002年のFIFAワールドカップ(TM) 日韓共催大会用に野球やサッカーなどを多目的に利用できるドームスタジアムとすることに正式決定しました。しかし、サッカー専用競技場として建設した場合、赤字は必至だったため、試合数の多いプロ野球球団の誘致が札幌ドーム建設の前提とされました。そしてそこに現れたのが日本ハムファイターズでした。元々東京ドームの使用料の高さ、そして観客動員数の伸び悩みに頭を悩ませていた中で、このお話が浮上して、それに乗ったわけです。2004年から本拠地を移転していますが、これがまた結構当たりまして、今や結構な入りです。

 そしてもう1つの売り物が、日本で唯一の完全屋内天然芝サッカースタジアムであり、天然芝サッカー場移動方式「ホヴァリングシステム」を世界で初めて採用したことです。総重量が8300トンにも及ぶ天然芝グラウンドを乗せたステージの自重を、空気圧で1/10の830トン相当まで軽減させ、駆動輪26輪・従動輪8輪の電動車輪で毎分4mの速度で移動させる構造をいいます。普段は屋外で養生されており、サッカーの試合がある時にドーム内に移動させたのち、ドーム内で90度回転させます。(外野、センターのバックスクリーンから入れて、90度回転させます。両方のゴール裏が1塁。3塁の内野スタンドに当たる感じです。)このため、その回転させるスペースを必要とするため、野球場形態ではファウルグラウンドが極めて広くなっているのも特徴です。このため、普通の球場ならばスタンドインして捕球される心配のないようなファウルフライでも、野手が追いついて捕球される場合がある反面、バックストップ(本塁からバックネットまでの距離)が他と比べ10m前後も長いため、投手の暴投や捕手の後逸時にボールを拾うまでに時間がかかり、走者を余計に進塁させてしまうケースもあります。上記のファウルゾーンの事例などから、日本の球場の中では投手有利、打者不利の部類であると言えます。またこの天然芝は冬に入ると「冬眠」します。(北海道が降雪地であることからです。また北海道の場合、車の購入には他の地域とは違い「寒冷地仕様」がセットになっているため、若干割高にはなりますが、値引きの額もそれなりに大きくなります。)

 ということで今日のお話はここまで。ちょっと今週はドタバタになりそうですが、慌てず、騒がずということで乗り切りましょという次第です。
(ほれ、あわてんようにね、ミーシャ。)
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