6代目のハチ公

 さて最近、柴犬を見るとなぜか「豆助」と呼んでしまう割には、和風のものはあまりない私。昨日はテニスに行ってサービス・エース4連発で終わらせて、その後のプールで大撃沈されかけた中、今日は日曜日、ミニカーのお話。1枠目の今週は「市販車」。今月はこんなお話です。
(これ、そしたら「白い大きな犬」はジョリィ、セント・バーナードはヨーゼフって言うつもり、ミーシャ?)

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 今月はこちら。V8スモール・フェラーリとしては6代目になる「F430」(2004年)です。2004年のパリ・サロンでデビューしました。車名はエンジン排気量4300ccから、基本的には先代360とさほど変わりませんが、フェラーリのF1部門から大分と設計に関与しています。そして2009年、7代目の458イタリアにバトンタッチしました。

 車体はピニンファリーナがデザイン、そして過去のF1マシン、156F1へのオマージュとしてフロントの特徴的なデザインになりました。またミラーのデザインは往年の名車、テスタロッサから取っています。また後ろはランプがやや飛び出した(ここで魔人が出てくるわけではありません。)デザインですが、これはエンツォ・フェラーリに共通するものです。

 そしてエンジン、先代は400PSだったものが今回は490PSまで上げてきました。またバルブの数は5本から4本に変わりました。またこの車が市販車として世界に先駆けて採用したものとなります。ひとつは電子制御のデファレンシャル(E-Diff)。当初F1用に開発されたE-Diffは、エンジンが生むトルクをもっとも有効にトラクションとして活かすデバイスです。もうひとつはステアリングホイールに取りつけられたモードスイッチ、マネッティーノ。このスイッチで、ビークルダイナミクスを司る統合システムを直接制御します。他にも、さまざまな部分にF1からの影響を見つけることができます。たとえば標準で備わるカーボン-セラミック・ディスクブレーキは強力なストッピングパワーを発揮するほか、過酷な状況下でもコントロールの幅が広いなど、サーキットでの経験が活かされています。空力特性もロードカーとしては革新的。研ぎ澄まされたボディ形状はダウンフォースを強めると同時に、冷却効率の向上にもひと役買います。またローンチ・コントロールもついています。(やり方がちょっと特殊なものですが、CSTを解除しLCボタンで設定、左足でブレーキを踏み回転数を上げた所でブレーキを離すとクラッチが繋がりスタートします。)

 ミニカーはサンクスのフェラーリ(その2)(2005年)から、そしてお楽しみにしている方も多い(?)諸元はこちら。

車名          F430

デビュー        2004年
製造          2004年~2009年
全長          4512mm
全高          1214mm
全幅          1923mm
ホイール・ベース    2600mm
トレッド(前)     1669mm
    (後)     1617mm
車重          1450kg(AT 1470kg)

エンジン        フェラーリ ティーポF136E
形式          水冷レシプロ V型8気筒 DOHC4バルブ
総排気量        4308cc
ボア×ストローク    Φ92×81.0(mm)
Vバンク角       90度
最大出力        490馬力/8,500rpm
最大トルク       47.4kg-m/5,250rpm
圧縮比         11.3
燃料噴射システム    ボッシュ社製 モトロニックME7.3 電子制御
点火システム      マニュエッティ・マレッリ社製 電子制御

駆動方式        後輪駆動方式(MR)
変速機         前進6速 マニュアル横置き(+後退1速)/
            前進6速 セミ・オートマチック横置き(+後退1速)
差動システム      電子制御 リミテッド・スリップ・デファレンシャル(E-Diff)

シャシー        アルミ/ジュラルミン・スペース・フレーム
サスペンション(前)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式 
       (後)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式
ブレーキ   (前)  ベンチレーテッド・ディスク(+ABS)
       (後)  ベンチレーテッド・ディスク(+ABS)
ステアリング      ラック・アンド・ピニオン
タイヤ+ホイール(前) 9.0J×19+225/35ZR19
        (後) 13.0J×19+285/35ZR19
燃料タンク容量     95リットル

ボディ・スタイル    2ドア・ベルリネッタ
乗車定員        2名

 ということで今日のお話はここまで。今日はこれからお仕事です。ちょっと落ち気味の中ですが、あまり無理せずに何とか乗り切りましょという次第です。
(ほれ、ちゃんとお布団は干しといてね、ミーシャ。)
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