朝ごはんが来た

 さて昨日はお休み。そのためついに始まりました「ボンド」、最新作「スペクター」を梅田の某映画館で大真面目に見てきた後は、晩からプールに行って、最後は危うく沈められそうになった私。今日は土曜日、グルメのお話。4枠目の今週は「食べる事」、そのボンドからイギリス、イギリスといえばということでこんなお話です。
(これ、ま~た怪しいカッコして行ったんやろ。駅とか途中の王将で怪しい190cm位のごっつい兄ちゃんがいましたいうて目撃証言がワンワン来てんやけどね、ミーシャ。)

 朝ごはん、諸処様々に出てきますが、日本では江戸時代、庶民の間にも米食が広く普及するにつれ、地方により朝食における米食のスタイルの違いが見られるようになりました。江戸では朝に炊飯したものを朝食として食し、夕食には湯漬けや茶漬け等にすることが多かったのですが、関西地方などでは夕食に炊飯した残りを翌朝に粥として食すことが多かったんです。

 そしてこっちの側でもコンチネンタル・ブレックファストといわれるパンとコーヒーのものがありますが、イギリスではイングリッシュ・ブレックファストなるものがあります。小説家のサマセット・モームが「イングランドでおいしいものを食べようと思うなら朝食を3回食べよ」と言ったように、評判の良くないことが多いイギリス料理のなかで朝食の評価はおしなべて高いのですが、ただし量がとても多いので、旅行者の評判は微妙な傾向も見られます。英語では、イングリッシュ・ブレックファスト(イングランド風朝食)とかアメリカン・ブレックファストと呼び、18世紀以前は他の大陸諸国と同じく簡素な食事だったのですが、産業革命期に現在の英国風朝食のスタイルが生じてきました。伝統的にたっぷりの食事を、時間を掛けて食べるものとされ、炭水化物以外にも脂肪分や動物性蛋白質の豊富なメニューが並びます。(とはいえ、朝からしっかり働くにはしっかりと食べておきましょう。)

 ベーコン、卵料理(通常は目玉焼き)を基本とし、英国風ソーセージ、マッシュルームのソテー、焼きトマト、 ブラック・プディング(豚の血で作った黒ソーセージ)、ベイクド・ビーンズ(豆の煮物)などにバターやジャムを塗ったトーストや揚げパンとミルクを添えた紅茶を添える。イギリス人はこのボリュームのあるFull English Breakfast を週末の朝などに食べています。といっても普段の日は簡素なシリアルやトーストなどで済ませる方も多いんです。

 ということで今日のお話はここまで。そろそろ私も朝ごはんのお時間です。今日はゆんべの残りでササッと済ませまして、「スペクター」の解説はまた後ほどに…。
(これ、そんな「いいでしょ~」みたいなネタで散々引っ張ってんやないんよ、ミーシャ。)
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