2回と6回

 さて今日はドタバタのお仕事、そんな中、1発当てまして、このお話を書いているタヌキの皮の私。今日は水曜日、プールのお話。4枠目の今週は考察、ミーシャの最大の赤点じゃなかった欠点、足のお話です。
(これ、アンタは欠点が服着て歩いてるって言われとるでしょ、それに好きな色は赤ってそれを地で行ってんやろ、ミーシャ。)

 水泳の足、今回は回数についてですが、よく使われるのは2ビート(決して漫才コンビのことではありません。)、6ビート(決してろくでなしではありません。)の2つがあります。これはクロールの左右の腕を1回ずつかく間に何回足を打つかということですが、それぞれに長所、短所がありまして…。

(1)2ビート
左右1回ずつかく間に足を2回打つパターン、用途としては長距離向き。何故かというと、下半身の動きが少ないため、足の筋肉のへばり度が少ないからです。しかしラストは4とか6ビートにする事もあります。2ビートの泳ぎは、右腕を後ろから前に持ってきて入水したときに左脚をダウンキックで伸ばします。左腕を入水したら、今度は右脚をダウンキック(下向きに蹴る)で伸ばします。前に腕を出すときのタイミングで脚を合わせるとやりやすいです。「右腕が前に出てきて右手が入水したら左脚でキック、左手が入水したら右脚でキック」といった感じです。キックと同時に体全体を伸ばすようにしたら、距離が伸びて、泳ぎ方も整います。
(2)6ビート
同じく1回ずつかく間に6回足を打つパターン。逆に短距離はほとんどこれです。ただし、全て同じ強さで足を打つわけではありません。「このタイミングでキックをうつ」と考えると混乱してしまうため、右手をかいているときにズンタッタと3回、左手をかいているときにズンタッタと3回打つように心がけます。この泳ぎは水泳の基本とされているため、最初、慣れていない人はこのリズムで泳ぐように心がけましょう。

 しかし、それをきっちり合わせるのはなかなか難しいもの、ましてやヘタってくる時はなおさらです。バタ足でリズムが整わなかったときは、水中で体がガタガタと揺れるため、自分の姿勢の崩れに気づくことができます。姿勢の崩れの例として、クロスと縦の関係があります。2ビート、6ビートともに共通しているのが、クロールで体を伸ばすときは「クロスの関係になっている」ことがあります。それは、右腕が伸びているときは左脚が伸びて、左腕が伸びているときは右脚が伸びています。あるいは右手を水中でかいているときに右脚が伸びているとも説明されることがあります。この状態はクロスの関係と呼び、リズムが整っているときにクロスで伸びた姿勢になります。しかし、バタ足を打つタイミングがずれてしまうと、右腕が伸びているときに右脚が伸びてしまい、同じ側の腕と脚が伸びてしまうのです。ここでは、この状態を縦の関係と呼びます。(イメージとしては歩いている、端っている際は前に出ている足と振っている手は別々の手が前に出ていますな。)水泳でリズムが狂うことでよく起こるのが、縦の関係になっていることです。このときは泳いでいるときに肩がガクンと落ちる感覚があり、気づいたときはタイミングを修正する必要があります。自分の体がクロスに伸びていることを確認し、バタ足と腕のかき動作を行うようにします。

 という事で今日のお話はここまで。私は普段は2ビート、トップスピードでは変形の4ビートと言われています。私も足は動くといいなと思う訳ですが、いかんせん重いため、かなり難儀をしています。
(アンタはもともと浮かへんかったもん。ただでさえ、タンカーだ、原潜だって言われとったでしょ、ミーシャ。)
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