影のおっぱい

 さて今週末の先行上映を楽しみにしている「落ち着きのない」私。何のことかは皆さん、ご存知かと思いますが、ボンドの最新作「スペクター」の公開ですが、ダニエル・クレイグは今回を以って降板?という説があります。今日は火曜日、映画のお話。4枠目の今週は「ドラマ」、今月はこんなお話です。
(ほれ、そういう時に限ってドツボにハマるんよ、ミーシャ。)

 今月はこちら。千葉真一の代表作、「影の軍団」(KTV/フジテレビ)です。1980年(昭和55年)の『服部半蔵 影の軍団』を皮切りに、1981年(昭和56年)の『影の軍団II』(全26話)、1982年(昭和57年)の『影の軍団III』(全26話)、1985年(昭和60年)の『影の軍団IV』(全27話)、1985年(昭和60年)の『影の軍団 幕末編』(全13話)とシリーズ化されたテレビ時代劇です。千葉真一を主演に迎えた全シリーズは、千葉と彼が率いるジャパンアクションクラブ (JAC ) の躍動感あふれるダイナミックなアクションと質の高いドラマ構成により、社会現象を巻き起こすほどの熱狂的な人気を誇りました。有名人のファンではプロゴルファーの尾崎将司、映画監督のクエンティン・タランチュラじゃなかったタランティーノがいます。

 作品ごとに時代・舞台設定や登場人物は異なるが、千葉演じる伊賀忍者の頭領(おかしら)率いる影の軍団が御庭番の甲賀組や様々な敵と戦い、権力にへつらわない影の軍団というモチーフは共通しています。忍者を演じる必要上、JAC の俳優が多く配役された。千葉と同様に樹木希林はシリーズ通して登場し、一貫してお人好しの下ネタ好きで、千葉扮する主人公に片思いという役どころとなっています。

 その中でも今回は2作目の「影の軍団Ⅱ」を取り上げてみたいと思います。私も一番好きな所ですが、闇将軍、大岡忠光(成田三樹夫)に立ち向かう多羅尾半蔵(千葉真一)とその手下たちのお話です。

 あらすじはこんな所で…。
時は9代将軍徳川家重(石橋蓮司)の時代。家重は言葉が不自由であり、その言動を理解できるのが側用人大岡忠光のみだったため、自然と忠光が権力を握る構図になっていた。そのため、幕閣の重鎮たちは家重を引退させ、かわりに弟の徳川吉晴を立てようと画策していた。その頃、服部半蔵の末裔・柘植新八(千葉真一)と伊賀衆は八王子の山奥でひっそりと暮していた。新八の父は公儀隠密の長として幕府に仕えていたが、十年前に解任された。父は新八や伊賀衆を引き連れ、世の交わりをたち、八王子の山奥に仲間と隠れ住んでいたが、父は既に亡くなっていた。

ある日、新八は日課である狩猟をしていたが、知らぬ男から26人の手形とオランダ語で書かれた巻物を託される。これがそれまで平穏に暮していた新八と伊賀衆を、望まない戦いに巻き込まれることとなった。巻物を手にしたことで、身に覚えのない罪をなすりつけられた新八と伊賀衆。新八は影の軍団を結成して、時に平賀源内(山村聡)やはやて小僧(真田広之)の助力を得て、忠光とその配下の26人衆、甲賀流椎名組(志穂美悦子)との果てしなき戦いに挑んでゆく。

 この作品、私が見ていたのはこんな所。
(1)26人の手形
1人倒すごとに手形を取って、手持ちの手形と合わせて、「これだ!」といって燃やしていくんですが、「間違えたりしてないんでしょうか?」と思うんです。
(2)やたらと出てくるおっぱい
潜伏先が銭湯ということで、やたらと出てくる全裸の女性、いくら子供が寝た後で(これだけ聞いて、条件反射になってはいけません。)とは言うものの、今じゃ絶対できないだろと思うんです。また最終回で、家重が腰元たちにセミヌードで相撲をやらせたりと、下ネタ全開のお話ぶりも思わず、真面目に見ていました。またこの次の「3」でも悪霊が手下の女性を自分の人身御供にするくだりが出てきます。

 ということで今日のお話はここまで。そんな私は「ペチャパイが好き」と以前に語ったことがありますが、今日も真面目にがんばりましょという次第です。
(こら、全くもう。ま~たそんなやらし~話を朝からワンワンやってんやないんよ、ミーシャ!)

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