はけ口のロケット

 さて真面目にお話を書いていますが、昨日はテニスに行って、帰りにボンネットに灰をまかれていた事に「下手人洗い出して、締め上げてやろうか」と思った私。車の持ち主を知っていないとピンで出来ないはずですがという中、そんな心を鎮めるべく、晩はラグビーを見ていました。何の試合かって?そりゃもちろん、全国高校ラグビー京都府予選、「赤と黒のジャージ」は今年が最後の伏見工、さて花園はどこまで行くかと気になりますが、今日は月曜日、プールのお話。最近ブームの「下町ロケット」からこんな方のお話です。
(これ、またそんな無理やりなネタをやってんやないんよ、ミーシャ。)

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 今月はこの方。アメリカと並ぶ競泳王国、オーストラリア。これまで、数々の名選手を生んできましたが、その中でもグラント・はけ口じゃなかったハケット(Grant George Hackett)という選手です。1980年5月9日、オーストラリア、クイーンズランド州サウスポート生まれのシドニー、アテネ五輪の男子1500m自由型の金メダリスト、またこの種目の前の世界記録保持者でもあります。1999年に200m自由形で世界新記録を出した後、シドニー五輪で1500m自由形、4×200mリレーで金メダル、その次の年の世界選手権で従来の記録を上回る驚異的な世界新記録で1500mの帝王になりました。そしてアテネ五輪でも1500mで金メダル、その4年後の北京では「同一種目3連覇」の偉業に挑みましたが、それはかないませんでした。その後一度引退を表明しましたが、今年、2015年になって、突如の現役復帰を表明して、世界選手権の代表にも入ってしまいました。

 この方の特徴を上げるとすれば、「キャッチポイントの高さ」。このキャッチというものについては来週の枠でやりますが、水をとらえることです。そしてストロークの浅さ(かいている深さ)を見ると、イアン・ソープが当時生み出し、現在主流となったI字ストロークに近い泳ぎと言えます。(ミーシャの選手時代はS字ストロークが主体でした。)このストロークを支える並み外れた肩甲骨のダイナミズムは目を見張るものがあります。
 
 という事で今日のお話はここまで。今週は毎月、一番ネタ探しに苦労する週ですが、マニアなお話を読んでやってくださいませ。
(これ、アンタのそんなネタをきっちり読まされるのは拷問に近いよ、ミーシャ。)
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