2つ並ぶB

 さて昨日はお仕事、しかし未明に起こったフランスの爆弾テロとTGVの脱線事故に腰を抜かす中、今週のネタを探す私。今日は日曜日、ミニカーのお話。3枠目の今週は「ミニカー・ブランド大図鑑」、今週はこんなお話です。
(これ、お仕事って何の仕事をしとってやったんかな、ミーシャ?)

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 今月はこちら。1980~90年代の大スケールのミニカーと言えばこちら、イタリアのブラーゴ(Bburago)というブランドです。元々は1974年、イタリア、ミラノで3人の兄弟、ウーゴ・マルティノ・マリオのだんご3兄弟じゃなかったベセナ3兄弟が創業したマートンじゃなかった(けしからん某全国紙が狙っているとかいう噂も、もしそれが実現したら聖地は大荒れになります。)マートイ(Martoy)という社名だったのですが、1976年に現在の社名になりました。その後、マルティノは1993年に亡くなりますが、2008年までその死因は公開されませんでした。そして「ドル箱の」フェラーリをマテルに持っていかれた、中国での安い製品に押されて2005年に一度、倒産してしまいました。その後、2007年には会社は「マイスト」などを製造する中国のメイJじゃなかったメイチョン・グループの傘下に「アリのままに」入りました。

 製品は43サイズよりも大きめの18サイズ、24サイズがほとんどです。現在主流の精密ミニカー(ミニチャンプス、京商、オートアート等)と異なり、細部表現は甘いし、オモチャっぽさ全開な雰囲気。というより逆にそれが味わい深い。 大らかで陽気なイタリア人の国民性でしょうか。それでいて全体のプロポーションが良いという絶妙の味。価格がそんなに張らないのもうれしいです。 ボディは重量感あるダイキャスト製。細部塗装を省く一方でポイントは抑えていて全体の雰囲気はとても良いものです。一度分解して細部塗装をし直すファンもいるとか。そのため、別売りでディティールUPパーツも(スーパー・トランスキット)存在しました。(とはいえ、この手の類は凝り倒すとべらぼうな金額になることが多いんです。代表例はタミヤの1/350の戦艦大和、キットが23000円、ディティールアップ用のパーツがそれとほぼ同じくらいの値段がします。(エッチング、真鍮製の挽き物など))

 ということで今日のお話はここまで。今週はこの一年の総括を書く都合(総括と言っても他人のあら捜しをするわけではありません。)、今までのお話を洗うため、また出張その他でドタバタとしそうですが、今日も一日、がんばりましょという次第です。
(まぁしかし、何だかんだ言うてもよう続くもんやね、ミーシャ。)

 
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