怪奇、クモ男

 さて最近お仕事はいいのか、悪いのかと思う崔竜海な私。(この崔竜海とは人名です。)(注釈)やや不安定な面が多々あるわけですが、今日は木曜日、テニスのお話。2枠目の今週は選手、こんな雲をつかむお話です。
(これ、例えがまるっきりわからへんのやけどさぁ、ミーシャ。)

monfis.jpg

 今月はこの方。ツアー屈指の身体能力が有名なイボ・ガエルじゃなかったガエル・モンフィス(Gaël Sébastien Monfils)です。1986年9月1日、フランス・パリ生まれ。右利き、バックハンド両手打ちの父親がカリブ海、グアドループ島出身の会社員で(フランス・テレコム勤務)、母親は同じくのマルティニーク島出身の看護婦であり、モンフィスは西インド諸島のルーツを持っています。2004年の4大メジャー3冠という輝かしい実績を引っ提げてプロ入り、その後故障その他でランキングを落とした時期もありましたが、現在はまた20位前後まで戻しています。

 彼のテニスはコートを縦横無尽に疾走。広大な範囲をカバーして反撃に結びつける姿から「スライダーマン」という異名を頂くのですが、ハードコートでも激しいスキール音を伴うスライド・フットワーク(これはそれなりの脚力がないとできません。素人がやったら間違いなく、骨折ものです。)を使って来た反動か、両ヒザに故障を抱えてしまい、2012年は長期の戦線離脱を余儀なくされ、失意のシーズンとなってしまいました。体調さえ万全に近く戻せてくれば、「4強」ですら食いかねない底力を秘める選手だけに、完全復活が待たれます。

 圧倒的な守備力と、ベースラインの遥か後方からでもウイナーを狙える攻撃力。また得てして身体能力だけでやっているように見えますが、実は意外に繊細なテクニックを併せ持つ技巧派としての顔も持っています。コート上のエンターティナーとしてスーパースターになれる器の持ち主なのは間違いありません。

 という事で今日のお話はここまで。最近プールに行けずの中、「天高く、馬肥ゆる秋」を地で行く事を気にする次第です。
(そしたら、明日は住職に搾ってもらいね、ミーシャ。)

(注釈)崔竜海(さいりゅうかい、チェ・リョンヘ Choe Ryong-hae 1950-) 北朝鮮の政治家。父親、崔賢は金日成をパルチザン時代から支えた元老です。黄海北道の道党責任秘書(道の党組織のトップ)、金日成社会主義労働青年同盟の責任者を経て、軍歴はほとんどないのに、国防委員会の委員、更には軍ナンバー3(実質はトップ)、総政治局局長に就任、党政治局常務委員兼任の金正恩のブレーンとなっていましたが、2012年、2014年の2度の降格→復活を経て、最近になって動静が再び途絶えたため、持病の糖尿病の悪化に伴う療養説、はたまた権力闘争による粛清説が出ています。このお仕事の浮き沈みを例えたものです。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ミーシャ

Author:ミーシャ
FC2ブログへようこそ!

コアラの時計

by Animal Web Clock
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
検索フォーム