出てくる人の幅

 さて今日はお休み、しかしけしからん某全国紙の監督不在劇に「あれまぁ?」と思う「下世話な」私。今日は水曜日、昨日、書く予定だった映画のお話。3枠目の今週は「いいおっさんが書くにはどう考えても無理がある」ドラえもん、今月はこんなお話です。
(これ、お隣をチョロチョロ覗いてんやないんよ、ミーシャ。)

 ご存知のように、通常のアニメと映画では器の大きさが違います。狭い町内を舞台に数人の友達だけで物語が進むことが多いが、このシリーズでは大昔の地球や他の惑星といった非日常の世界を舞台に、その世界の住人や強力な敵などさまざまな人物が登場します。

yjimage.jpg

 とはいえ、主要メンバーがドラえもん、のび太、ジャイアン、スネ夫、静香の5人に固定されており、その話のゲストキャラとの協力で危機を解決し、他の人物が問題解決に介入することはほとんどありません。(出てきた例は「のび太の魔界大冒険」『ドラえもん のび太のパラレル西遊記』でのドラミちゃんです。)そのため、通常のアニメとは人間関係がやや異なっています。例えば、短編ではジャイアンやスネ夫がのび太をバカにしたり仲間はずれにした(ここまでは大長編でも導入によく使われますな。)仕返しに、2人(特にジャイアン)を仲間はずれにして、しずかや他の町の同級生たちと道具で遊ぶことがある。しかし、大長編ではジャイアンを締め出そうとして失敗することはあっても、結局は仲間になる例が多々あります。(「のび太の大魔境」「のび太の南海大冒険」など)逆に、短編なら不特定多数の町の子供を誘うような場合でも、大長編では「いつもの5人」以外の町の子供は仲間に入れようとせず、興味を持たれると嘘をついてまでして追い返しています。(「のび太の日本誕生」、「のび太と雲の王国」)「のび太とアニマル惑星」では、原作にはあった出木杉の登場シーンがまるまるカットされたこともあります。

 また、あまり大人が関与している部分は少ないものです。のび太たちの親は、基本的にはのび太たちの冒険に気付いていませんが、いくつか知っているようなくだりが出てきます。(「のび太の宇宙小戦争」にてピリカ星のパピを匿った時、「のび太のねじ巻き都市冒険記」では、母親達が揃って、のび太たちがまたそのようなことに身を投じていないか様子を見に来る描写があります。)それ以外の大人達は基本的にストーリーの本筋には関与せず、また冒険の内容を知ることもないのですが、たまに出てくることがあります。(この例が「のび太の大魔境」「のび太と竜の騎士」に出てくる神成さんです。この方がドラえもんの道具を破壊して結果的に妨害する役割を果たしています。)しかし、その出てくる度合いは通常のアニメに比べるとかなり少ないものです。

 ということで、今日のお話はここまで。これからちょっと歯医者その他に行ってきますもので、今日もまたドタバタになりそうですが、シャッと終わらせておきましょという次第です。
(ほれ、あわてんようにね、ミーシャ。)
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ミーシャ

Author:ミーシャ
FC2ブログへようこそ!

コアラの時計

by Animal Web Clock
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
検索フォーム