片目の金

 さて未だに蚊に悩まされる「人の寄りつかない」私。今日は月曜日、プールのお話。3枠目の今週は「選手」、ない中でも出てくるこんな方のお話です。
(確かに耳元であの音はキツいわね~、せやけど、ちゃんと寝ときや、ミーシャ。)

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 今月はこの方。今でこそ個人メドレーはマイケル・フェルプスの登場以来、注目されるようになりましたが、この当時はまだ「日陰」の存在でした。またそのエゲツなさから、別名「人殺し」種目とも言われていました。(スイミングの選手コースで、一番やりたくないのが200m、400mの個人メドレーと200mのバタフライです。)そんな当時、ソウル、バルセロナ五輪200m、400m個人メドレーの金メダリストならびに元世界記録保持者のタマス・ダルニュイ(Tamás Darnyi)という選手がいました。1967年6月3日、ハンガリー・ブダペスト生まれ、世界で初めて200m個人メドレーで2分を切った方です。

 個人メドレーというものは4泳法全てをやる必要があります。またその4泳法が4つとも同じようなレベルという例はなかなかありません。(フェルプスはバタフライを一番得意、ライアン・ロクテは背泳ぎを一番得意にしています。逆に葉詩文、渡部香生子は平泳ぎを一番得意にしています。男女それぞれに言えることですが、男子は平泳ぎ、女子はバタフライを苦手にしている選手が一番多いんです。)しかし、その辺でどう折り合いをつけてくるのか?という点がこの種目の見どころでもあります。それでオリンピック2連覇できるのはやはり凄い事です。

 またこの方は、子供時分に雪合戦をしていて、その雪玉が当たったために左目を失明しています。片目だけでは遠近感がつかめない(イメージがよくわからんという方はどちらかの目をつぶって、ボールペンのキャップを出し入れしてみましょう。)のですが、この遠近感というものはターンの距離感その他に影響してきます。得てして遠すぎた、近づきすぎたという例は多々ありますが、それがほとんどないというのはビックリするものです。

 ということで今日のお話はここまで。今週も始まりましたが、日も短くなった中、できる内にする事しときましょという次第です。
(これ、「人が寄らん」って言うてるけどさぁ、みんなはちゃ~んと見とるよ、ミーシャ。)
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