スカではなく

♪去年~は惨敗し~たけど、今年は~地元でさ~、必ず勝~てるように、お寺にお願いした~、きの~うはガラス割~って、生き血もあふれるけど~、出す膿全て出し切ったから~、一~発当てるの~よ~♪(AKB48「365日の紙飛行機」のメロディでどうぞ。現在の朝ドラ「あさが来た」の主題歌です。) さて昨日はプールに行った帰りにスーパーの駐輪場でコケて、転んだ先がスーパーのガラス戸、とはいえ本能的に顎を引いていたために大ケガにならず、割れたガラスで指と頭のの切り傷で済んだ「ターミネーターの」私。(ここで、「真夜中のお散歩さ」と言っていたわけではありません。)今日は日曜日、ミニカーのお話。1枠目の今週は「市販車」、今月はその頭(スカル)からこんな車のお話です。
(これ、大丈夫やったの、ミーシャ?)

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 今月はこちら。フェラーリの新世代2+2、612スカリエッティ(2004年)です。、456Mの後継車ですが、2+2シーターの456Mより室内を拡大、大人4人が乗れる真の4人乗り車として開発されました。(フェラーリが2+2を持つ理由はアメリカ市場にあります。アメリカの場合、2シーター車の任意保険は事故率の高さから結構高額に設定されています。ところが、後ろにも椅子のある2+2車は4人乗りという解釈をされ、保険の掛け金が安くなるという現象があります。レクサス SCなども後ろに椅子を置いて「4人乗り」として、この規制を潜り抜けているといわれています。)名称の由来は排気量約6リッターのエンジンであること、12はエンジンのシリンダーの数から。スカリエッティという名前は、1950年代~1960年代においてフェラーリと強力なパートナーシップを築き、多くのコンペティションモデルの製作を手がけたボディ製作工場のオーナー、セルジオ・スカリエッティに由来します。

 またこの車には数々のオマージュが盛り込まれています。例えば、ヘッドライト、サイドを抉(えぐ)ったボディ・デザインは、映画監督ロベルト・本郷じゃなかったロベルト・ロッセリーニが女優イングリッド・バーグマンに贈ったという特別仕様の375MM(1954年)へのオマージュです。また車体が長さで17cm、幅も3cm大きくなった関係で重量の増加という点が不安視されていましたが、360モデナで使用された押し出しアルミ材を使用したスペースフレームの採用で相殺し、車重1840kg(456Mは1800kg)に抑えることに成功しています。

 エンジンは575M用の5748ccV型12気筒48バルブを採用。456GTよりも低く後方に搭載されることによって重心位置の低下と重量配分の適正化も図られています。トランスミッションは6速セミオートマチックトランスミッションであるF1マチックと従来の6速マニュアルが用意されています。(日本仕様はセミATのみです。)F1マチックは、ギア操作とクラッチ操作を油圧により自動操作する機構であり、トランスミッションそのものはマニュアルと同じものです。また、トランスミッションがトランスアクスル(トランスミッションを後車軸ディファレンシャルギアと一体化させることです。)化されることにより、重量が大きくリア側に移動することとなり、フロントエンジン、4シーターながら、フロントよりリアの方が重くなっています。

 ミニカーはサンクスのフェラーリ(2)(2005年)から、そして『いつもの』諸元はこちら。

車名          612 スカリエッティ

デビュー        2004年
製造          2004年~2011年
全長          4902mm
全高          1300mm
全幅          1957mm
ホイール・ベース    2950mm
トレッド(前)     1688mm
    (後)     1641mm
車重          1840kg(セミAT 1910kg)

エンジン        フェラーリ ティーポF133F
形式          水冷レシプロ V型12気筒 DOHC4バルブ
総排気量        5748cc
ボア×ストローク    Φ88×77.0(mm)
Vバンク角       65度
最大出力        540馬力/7,250rpm
最大トルク       60.0kg-m/5,250rpm
圧縮比         11.2
燃料噴射システム    ボッシュ社製 モトロニック M7.32 電子制御
点火システム      マニュエッティ・マレッリ社製 電子制御

駆動方式        後輪駆動方式(FR)
変速機         前進6速 マニュアル縦置き(+後退1速)/
            前進6速 セミ・オートマチック縦置き(+後退1速)(タイプ F1)
差動システム      リミテッド・スリップ・デファレンシャル

シャシー        アルミチューブ・スペース・フレーム
サスペンション(前)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式 
       (後)  独立懸架 ダブル・ウィッシュボーン式
ブレーキ   (前)  ベンチレーテッド・ディスク
       (後)  ベンチレーテッド・ディスク
ステアリング      ラック・アンド・ピニオン
タイヤ+ホイール(前) 8.5J×18+245/45ZR18
        (後) 10.5J×18+285/40ZR18
燃料タンク容量     108リットル

ボディ・スタイル    2ドア・ベルリネッタ
乗車定員        2名+2名

 ということで今日のお話はここまで。今日は髪を切って、車を拾って、レースに行ってきます。一夜明けてもどうもなかったのはよかったのですが、ちょっと不安な日々は続きます。
(これ、ミーシャ。アンタも気を付けんといかんよ。アンタの場合、何もない時は何もないけど、やる時は確実に大ケガするネタやからね。)
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