主催と主管

 さて今日はいつものようにお仕事、とはいえめったに遅れるわけがない「ゴージャスな」阪急電車が遅れまして、危うく遅刻しかけた「電車道の」私。今日は火曜日、プールのお話。今週は「番外」ということで、水泳に関係する「団体」のお話です。
(これ、時間には余裕を持っていかんといかんよ、ミーシャ。)

 世界的には1908年創設の国際水泳連盟(フランス語 Fédération Internationale de Natation 英語 International Swimming Federation)なる団体が統括しています。ここがオリンピック、世界選手権などを主催し、競技ルールなどを決めています。その傘下にこく例競技連盟などがあるわけですが、日本の場合、様々な団体が関与しています。

(1)日本水泳連盟(公益財団法人 通称日水連)  日本国内における水泳および水泳競技(競泳、飛込、水球、シンクロナイズドスイミング、オープンウォータースイミング、日本泳法)の振興を行う統括団体。1924年(大正13年)に設立されました。各年代の競泳、シンクロ、飛び込み、オープンウォーター競技を統括しています。現在の会長はソウル五輪 男子背泳ぎの金メダリストの鈴木大地です。この下に各都道府県レベルの水泳連盟があり、協議会の運営、競技者登録その他の事務を行っています。

(2)水泳協会 一部の都市にあるものですが、「連盟」との関係はほとんどなく、市のスポーツ活動の中で水泳に関する活動を担う団体です。市内の水泳活動(水泳教室など)や、日水連の管轄外の市民大会などの開催が主な仕事になります。

(3)日本スイミングクラブ協会(一般社団法人 通称SC協)   
 1968年(昭和43年)、スイミングクラブの組織として「協議会」が誕生したこの団体、当初は経営者の情報連絡網をより広げることに取り組みました。1979年(昭和54年)、将来の法人化を目指すために「協会」へ改組し、経営者の勉強会や指導者の研修会への取り組みが本格化しました。その後、協会組織は1987年(昭和62年)に「社団法人」となり、人財育成への取り組みをより鮮明に打ち出しました。各種講習会・研修会が年間スケジュールとして組み込まれ、基礎的技術・知識の習得から専門的な高度な研修の場として定着しています。そして国の公益法人制度改革に伴い、2012年(平成24年)に一般社団法人へ移行した水泳を楽しむ方向にすすめクラブライフを楽しめるスイミングクラブづくりを行うスポーツ組織です。元々は指導者の養成を最大の使命とし、文部大臣告示による指導者養成事業の認可団体となり、平成2年度から事業にとりかかりました。これと並んで事故防止に万全をきすため、安全水泳講習会を開催し、指導者全体のレベルアップを図っています。さらには福利厚生として独自の総合保険(賠償、労災など)や厚生年金基金というものもあります。

 という事で今日のお話はここまで。今週は「番外」ということでなかなかネタ探しにも苦労しまして…。来週はこの週末にある「レース」(決してそのレース名には「記念」も「特別」も『ステークス』もついてません!また間違っても目だけ開いたような水泳帽をかぶるわけでもありません!)のお話です。
(これ、アンタが走って稼いでくれるんなら、うっとこはホントにラクできんやけどね~、ミーシャ。ニンジンもた~っぷり用意しといたからさぁ。)

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