意外と

 さて今年も終わった「ひと夏」、高校野球も終わり、いよいよ終盤に入ってきました愛するタイガース、今日は何とかなっているようですがという中、世間で大騒ぎの「高槻の死体遺棄事件」、次から次へと新しい事実が出てくる「警察の発表より、マスコミのネタの方が早い」ということに「ようそこまで調べあがるもんやね」と思う「野次馬な」私。確かに中学生の男女が深夜に連れだってテントで野宿してたとか言うのは首を捻る所ですが、他にもこの手のネタになると「(被害者の子は)いつも明るくて~、クラスの人気者で~」とかいう測ったように出てくる評判がどうも胡散臭く感じる中、今日は木曜日、テニスのお話。3枠目の今週は「戦術」、その「追い込まれる」から、こんなお話です。
(確かにその言い分はわからんでもないけどね、ミーシャ。)

 テニスの場合、どんな状況に置かれたとしても7:3くらいの割合で、サーブする方が有利になります。相手にゲーム・ポイント(0-40,15-40,30-40など)を握られると、得てしてこの比率を引っくり返して考えてしまいがちですが、ここで市松じゃなかった一か八かで突拍子もないプレーに出てしまっても、あまりいい結果にはなりません。サーブの有利な点は最初の1球目を自分で打てるところにあります。サーブを予定通りに打てれば、その後の組み立ては簡単になります。しかし、それがないということは、その有利さを放棄してしまっているわけです。

  というお話を以前に書いたことがありましたが、あえてここではそれをひっくり返してみます。例えば、こんな状況にあったとします。

「ポイント40-15です。サーブは速い球を放れます。さて、この場合、どこに立ってどんなサーブを打つでしょうか?(レシーブする側からすると、「どこからどんな球が来るでしょうか?」ということになります。)

 この場合、このポイントは落としてもいいと割り切れるのであれば、1本目、2本目ともセンター・マークギリギリに立って、センター(真ん中)へまっすぐをブチ込んじゃってください。右打ちの場合はバックハンド側で取ることになります。またコートの真ん中からのため、そんなエグいコースにレシーブは来ません。(来たら「相手が上手かった」わけです。)ただ、全てこのパターンでは読まれてしまうために、その裏を書いてワイド(端)へ打つパターンもあります。しかしちょっとリスクが高い(ネットの高さはコートの端へ行くほど高くなる、また右打ちの場合はフォアハンド(利き手)側で取ることになり、ジャストミートされるとちょっと怖い)点もあります。

 レシーブからすれば、この状況であれば自分のバックハンド側(右打ちの場合)にくると思っていて間違いないと思います。また2本目が1本目並みのスピードで来るかもというのは頭に入れておいてもいいでしょう。

 しかし、この状況でポイントが進み、こんな状況になったとします。

「アドバンテージ・プレイでのサーブです。(ノーアドバンテージ(40-40(デュース)からの次のポイント)、セミアドバンテージ(デュースから1ポイントずつ双方が取っての次のポイント)はサドンデス、とった方の勝ちになるプレイを言います。草トーナメントではよくあるルールです。)同じ状況で、さてどうしますか?」

 この場合、レシーブの側がコートの左右を選べる(レシーブする側を決められる)ため、基本的にはレシーブ側のバックハンド側へ打つことがセオリーになります。(デュース・サイド(コート右側)ならばセンター、アドバンテージ・サイド(コート左側)であればワイドになります。(右打ちの場合))1本目はフルに打ってもいいと思います、しかし2本目となると「これを外したら負け」になるため、さっきのような大胆な(無謀な)手は使いにくくなります。とはいえ、レシーブする側も「打ち急ぐ」かもしれないわけで、それの根競べの側面もあります。

 ということで今日のお話はここまで。たまには「ちょっと大胆なこと、してみましょ」ということで、やってみてもいいんじゃないでしょうか?
(これ、ミーシャ。アンタは何でそう「意味深な」ネタばっかりやの?)
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