西海岸のモナコ

 さてそろそろ佳境に入ってきました高校野球、ふとよ~く考えると早稲田がなぜか第1試合ば~っかりということに「絶対、裏で抽選に細工している。」と思う「斜な」私。そういわれてみると、そう思える部分は多々あるんですが…。そして、高槻の中学生遺体遺棄事件、世間の評判は「どっちもどっち」ということに「フムフム」と思う中、今日は水曜日、巨大建造物のお話。3枠目の今週は「サーキット」、今月はこんなお話です。
(まぁその辺は、「大人の事情」というもんがあるんやろね、ミーシャ。)

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 今月はこちら。1976~83年までF1も行われていた『ロングビーチ市街地コース』です。アメリカ、カリフォルニア州ロサンゼルス郊外のロングビーチ市の中心地の行動を閉め切っての時計回りの公道コースです。全長3251m、現在は3167m、1984年以降はレイアウトを微細に変更し、CART(後のチャンプカー)(2008年開催まで)、インディカー・シリーズ(2009年開催~)のコースとして使用されています。

 コースはこんな所です。インディとフォーミュラE(電気自動車のフォーミュラ・レースです。)の2通りありまして…。
(1)ホームストレートは中間地点付近で緩やかなカーブを描いており、コントロールラインはカーブの前半に設置されます。ターン2・3は花壇の南側を回るクランク型シケインです。フォーミュラEの場合は、ここからターン7と8までの間をショートカットします。
(2)ターン5  内側には唯一スピードバンプが設置されます。(他は縁石)
(3)ターン7からターン8にかけては下り坂になっており、車を左に降った直後にブレーキングするため、バランスを崩しやすい。
(4)中速ロングコーナーのターン10、最も速度が落ちるヘアピンカーブのターン11を抜けて1周となります。

 ここでやったのは以前にも書きましたが、F1の時代、1982年にフェラーリがやった2枚刃リヤウイング、2枚のリヤウイングを前後にずらして互い違いに装着し、ウイングの幅をマシンの全幅規定いっぱいとした「ダブルウイング」を投入。リヤウイングの幅は1100mm以下との規定を拡大解釈したものでしたが、これは当時流行った水タンク(ブレーキ冷却用と称して、マシン内に大量の水を積んで、最低重量制限をクリア。その後レース中はその水を捨てて以上に軽い状態で走る。最後にその水を燃料給油の中で入れて元に戻すという芸当です。)を使用した車重の軽量化に抗議するものでした。結局3位フィニッシュしたヴィルヌーヴは失格となるのですが、2m近い幅のリヤウイングをドッカン・ターボの強烈にスタッガートさせながらの加速はこの世のものとも思えないすさまじさでした。

 という事で、今日のお話はここまで。今日は雨が降ったり、やんだりですが、何とか持ってくれるといいなと思う次第です。
(これ、アンタも無理やり水で肥えてるって言うわけ、ミーシャ?)

 
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