ミーシャも欲しい

 さて愛するタイガース、昨日は一休み、一休み。(ここで「テルテル坊主」にお願いしているわけではありません。何のことかわかった方は後でゆっくりコーヒーでも。)そんな中、最近はとっても健全な生活している「山籠もりの」私。今日は日曜日、ミニカーのお話。3枠目の今週は「ミニカー・ブランド大図鑑」、今月はこんなお話です。
(これ、アンタが健全なわけないでしょ、アンタが健全やったら、その反動が怖いんやわ、ミーシャ。)

maerklin-logo.jpg

 今月はこちら。世界的に有名な鉄道模型のメーカー、メルクリン (Märklin、Gebr. Märklin & Cie. GmbH )です。1859年にドイツ南部のゲッピンゲンに創業し、玩具産業勃興期のニュルンベルク派の流れを汲んでいます。1840年からブリキ職人をしていたテオドール・フリードリッヒ・ヴィルヘルム・メルクリン (Theodor Friedrich Wilhelm Märklin ) によって創業されました。最初はドールハウス用のフライパンなどを家内制手工業で生産していましたが、後にブリキ製の玩具を生産するようになり、コウノトリと呼ばれる1軸駆動の蒸気機関車の鉄道玩具の生産をきっかけに鉄道模型に参入しました。(ここで子供を運んでくるわけではありません。)

 19世紀末、世界規模ではまだ鉄道模型の軌間は標準化されていなかったが、メルクリンでは独自に1番 - 5番ゲージを展示した。まもなくそれらは国際的な鉄道模型の規格になりました。その後は87サイズのHOゲージ、220サイズの「Zゲージ」(1972年)で世界最大の鉄道模型メーカーになりました。(ちなみにHOゲージは16mm、Nゲージは9mm、Zゲージは6.5mm幅です。)その後2006年、メルクリン、フリッツ、ザフトの3家族が所有してきましたが、売上高が低迷して約7050万ドルの借金を抱え、イギリスの投資会社キングスブリッジ・キャピタルに雇用の維持を条件に約3800万ドルで売却されました。2009年2月に破産し管財人により建て直しを図っていたが、2010年10月に自己再生を果たしました。従業員は1000名。ゲッピンゲンとハンガリーのジェールに製造拠点を持っています。

 頑丈なつくりで耐久性に優れ、他社の追随を許していません。知育玩具(よく言われるのはレゴなどですね。)としての側面も持っており、運転性能が重視されています。このため、急曲線を曲がれるように車輪のフランジを高くしたり、長い客車の長さを縮めたショートスケールモデルを採用するなど、やや玩具的な一面もあるのですが、全長を短縮した分だけ車体側面の窓の数を減らすなど、できる限り実物の印象を損なわないようなデザインに努めています。時代に合わせて製品を拡充してきましたが、常に旧製品との互換性を考慮しているため、旧製品も同じ線路で走らせることができ、堅牢さとも合わせて「親子3代にわたって楽しめる鉄道模型」と言われてきました。一見、保守的で旧態依然としているように見受けられるが、Zゲージ、デルタシステム、メルクリンデジタルの導入など、技術革新に積極的な一面もあり、常に業界をリードしています。世界中にコレクター・収集家がおり、ロッド・スチュワート(ミュージシャン)やアメリカのロナルド・レーガン元大統領も愛好者だったとされています。元F1ドライバー、リカルド・パトレーゼは自宅に膨大なコレクションを保有しており、世界でも屈指のコレクターとして知られています。

 ミニカーについては、1967年から1982年にかけてメルクリン・スプリント (Märklin SPRINT ) と呼ばれる1/32スケールのスロットカーを生産していました。メルクリンでは1930年代にも一時期スロットカーを生産していました。以前にも書いたことがありましたが、「鉄道模型が欲しかった」私は、「カトー」とか「TOMIX」(エクステリアの事ではありません。)とか言うかと思ったら、「メルクリン」というブランドを出して、周りが腰を抜かしたことがありました。

 ということで今日のお話はここまで。今日は「送り火」ですが、私の周りではあまりありません。京都、五山の送り火もその1つですが、浄土真宗は宗派の教えとして、故人はすべて極楽浄土に往生していると考えるため迎え火・送り火は行いません。その影響があるんじゃないかと思います。(ちなみにミーシャの家も「浄土真宗」です。お話に出てくる「住職」も浄土真宗のお寺さんです。)そしてこの五山の送り火、始まったのは近世に入ってからですが、戦争の影響の為、1943年~45年(昭和18年~20年)は灯火管制の為に中止されました。私も今日は神妙にしていたいと思います。
(これ、そしたらちゃ~んとおとなしいしときや、ミーシャ。)
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