前脚?後ろ脚?

 さて昨日は雨が止んだ後にはまた雨、おかげで車はきれいに洗えたものの、お仕事はイマイチの「カムリの」私。今日は木曜日、テニスのお話。3枠目の今週は「戦術」、『ミーシャの絶対真似しちゃだめよのテニス教室』、今月はこんなお話です。
(これ、ま~たいつものネタやってハイ終わりってやるんやろ、ミーシャ?)

 テニスのサーブ、よ~く見ると色々な足の動き方をしています。足を寄せる人、そのままで打つ人、あるいは空中で足を入れ替える人などなど。今日はこのサーブの足について考えてみましょう。サーブのステップは主に次の4種類があります。(断りがない限り、右打ちの方をベースに書きます。左打ちの方はこの正反対になります。)

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(1)両足でジャンプして左足で着地
代表例はフェデラーやロディック。歴代で言うとサンプラスなどもここに入ります。長所は支える点が2点になるため、安定させやすい点です。逆に短所は力を一点にできないので、速いサーブを打つのがちょっと難があります。

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(2)右足を引きつけて左足でジャンプし、左足で着地
代表例はサフィン、イヴァニセヴィッチ、エドバーグ、女子ならグラフなどもこの例です。長所は一点に力を貯められるため、サーブのスピードを出しやすい事、逆に短所はその一点という不安定さ、あとフット・フォールト(サーブでボールを打つ前にどちらかの足が前のラインを踏んでしまう事。右打ちの場合は左足(前脚)ですが、極珍しい例にその寄せた右足(後ろ脚)がラインにかかる例があります。(例 エドバーグ))をやってしまいがちです。ただ、回転は回転しっぱなしでは力が伝わらないが左足で着地することによってその回転を止めることができるので、力が伝わりやすいんです。

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(3)左足を軸にジャンプせずに打って右足を踏み出す
代表例はエバートやニューカム、一昔前の選手に多い打ち方です。安定性重視で、長所は最後まで、安定したサーブを入れられる事。(ただ、これは別の意味合いの部分もありますが。)短所はサーブから相手にプレッシャーをかけづらい事です。体を完全に開いて打つことになるので力はどちらかというと伝わりにくいからです。

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(4)両足でジャンプして空中で足を入れ替えて右足で着地
代表例はベッカーやミヒャエル・シュティッヒ、あと昔のオーストラリアの選手に多い打ち方です。(足が切れてますけどね…。)長所は右足が前に行くということは右肩も前に行くということで、これはつまりスイングや打ちやすい打点が広がるということになるので、サーブの確率が上がるわけです。短所はネットへ詰めるなどの動作がしにくくなること、そして身体が回りすぎるため、その分のパワーを食われることです。

 ちなみにミーシャは(2)です。他にもオープンスタンス、クローズドスタンスなどのスタンスの違いもありますが、それはまた別の機会にということで今日のお話はここまでに…。
(これ、アンタもよ~そこまで探してくるもんやね~。それをさぁ、もうちょい別のことに使うてみようよ、ミーシャ。)
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