症候群

 さて昨日はお仕事、そして今日もまたこのお話を書いている私。今日は火曜日、映画のお話。3枠目の今週は「ドラえもん」、先週、2016年モデル、のび太の新・日本誕生は発表されましたが、今回はちょっと別の意味でのお話です。
(という怪しいノリで、今日もこのお話は進んでいくわけやね、ミーシャ。)

 最近、よく聞くようになった「注意欠陥・多動性障害」(attention deficit hyperactivity disorder、ADHD)ですが、これを日本に紹介した例に「のび太・ジャイアン症候群」という言い方をした司馬理英子という人物がいます。1997年、造語の提唱者である司馬は日本人には馴染み深い『ドラえもん』の登場人物に典型的なADHDの症状がみられることから、「のび太・ジャイアン症候群」という愛称を付けてADHDを日本に紹介しました。具体的には、短気で怒りっぽく乱暴な児童を「ジャイアン型」、引っ込み思案で自信がなく、自己主張ができない児童を「のび太型」に分類しています。また、『精神障害の診断と統計マニュアル』第4版 (DSM-IV)では、のび太・ジャイアン症候群、すなわちADHDを、行動障害に分類していますが、その診断基準を分かりやすいように言い換えも行っています。(決してミーシャとお姉ちゃんの関係のことを語っているのではありません。)

 元々ADHDとは神経発達症の一つと言われていますが、日常生活に大きな支障をもたらすが適切な治療と環境を整えることによって症状を緩和することも可能です。脳障害の側面が強いとされ、しつけや本人の努力だけで症状などに対処するのは困難であることが多いものです。原因は2015年現在、解明に向けて進んでいるものの、まだすべてが理解されてはいません。遺伝的な要素が指摘され、一卵性双生児ではきわめて高い頻度で一致し、血縁者に共通してみられることも多いものです。有名人ではエジソンやモーツァルト、アインシュタインや坂本龍馬、トム・クルーズ(俳優)やマイケル・フェルプス(競泳)などがいます。また、この分はよき理解者がいると、それなりの方向に進みます。(例としてエジソンの母親、モーツァルトの父親などの例があります。)

 ということで今日のお話はここまで。そろそろ夏休みも始まりましたが、最近どうもお仕事はイマイチでして、私も「良き理解者」に巡り合いたいなと思う次第です。
(これ、あんましションボリせんときや、ミーシャ。)

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