大物食い

さて今日は台風が来る中で、真面目にお仕事。しかし昨日のプール、調教師の暴言にシバキあげたろか?と思う私。とはいえ、そんな心を沈めるべくの今日は木曜日、テニスのお話。2枠目の今週は選手、今月はこんなお話です。
(これ、あんまり怒りなや、ミーシャ。)

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今月はこの方。グリゴール・ディミトロフ(Grigor Dimitrov ブルガリア)という選手です。 1991年5月16日、ブルガリア南部、ハスコヴォ生まれ、右利き、バックハンド片手打ちのこの方、5歳でテニスを始めます。ジュニア時代には2008年ウィンブルドン選手権と全米オープンのジュニアの部(18歳以下)(ここで間違っても「永遠の18歳」とかやっていてはいけません。)のシングルスで優勝した後にプロに転向しました。ジュニア時代の実績と、片手バックハンドのフォームがロジャー・フェデラーに似ているということから「ベビー・フェデラー」とも呼ばれ、若くしてかなり大きな期待を集めていました。しかし、なかなか結果が出ず、口の悪いマスコミから「いつになったらフェデラーになるんですか?」とか言われる時もありましたが、それでもさすがにきっちりと上げてくるもので、2014年には最終戦まであと一歩のところまでいきました。

 自分のスイングで作ったエネルギーを一点に集中させてボールを加速させるという能力は、プロでもその巧拙に差が出るものですが、ディミトロフのそれはプロでも一級品と呼べる質の高さを見せており、それが彼に注がれる期待の根拠になっています。「フェデラー的」と評価されることも多い彼のテニスですが、今のところは全体にスケールが小さく、もう一つ上のレベルを狙うには、全体の強化が必須。しかし、いつ結果を残してもおかしくないレベルまでは来ています。そして今では珍しくなった「片手打ちバックハンド」、その器用な面からロジャー・フェデラーのコピーとまで言われるほどですが、本人は「フェデラーと比較されるのは嫌」という状態です。(これはフェデラーも同じで、フェデラーもデビュー当時は「次のサンプラス」と言われていました。)

 またよくわからんのが、その交友関係。2013年になって「ダブルフォールトの女神」「シベリアのサイレン」マリア・シャラポワの恋人として注目を集めるようになりました。その前には「ゴリラの妹」セリーナ・ウィリアムズとも噂になったことがあります。コート外での意外な大物食いっぷり(決して2股かましたとかいうことではありません。)に、テニスファンから「本業はどうなってるんだ」とツッコまれていたのは言うまでもありません。(もっともセリーナの目当てはディミトロフ本人ではなく、コーチを務めていたパトリック・ムラトグルだった模様です。)

 ということで、今日のお話はここまで。台風はただいま、この地にやってまいりました。そして警報も出っ放し(間違っても銀色の弾が出まくるということではありません。)です。今夜はみんなで静かに過ごしましょという次第です。
(ほれ、明日ちゃ~んと、お仕事行きや、ミーシャ。)
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