世界最速のカエル

 さて昨日はお仕事。そして最近は歯に悩まされる再び「歯歯歯な」私。今日は月曜日、プールのお話。3枠目の今週は「選手」、今月は再びトイレに貼ってある世界地図に鉛筆投げて決めました、こんな方のお話です。
(これ、6月10日は「虫歯予防の日」やったでしょ、ミーシャ?)

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 今月はこの方。ロンドン五輪、男子100m平泳ぎの金メダリスト、ならびに50m平泳ぎの世界記録保持者、キャメロン・ファンデルバーグ(Cameron van der Burgh)という方です。1988年5月25日、南アフリカ・プレトリア出身のこの方、初めてオリンピックに登場したのは2008年の北京からでした。その時は決勝にコマを進めることもなかったんですが、この方はある事で有名になります。

 平泳ぎはスタートとターンの後、「1かき1けり」までは水中にいることができます。この1かきの動作はヒップラインを越えて脚のところまで完全にかききってよく、このとき、最初の平泳ぎの蹴りの動作を行う前に1度だけドルフィンキックの使用が認められています。(2015年、FINAのルール改正により、ひとけりの動作はひとかきの動作とは無関係に行えるようになりました。)スタート、折り返し後の2かき目の動作が内向きの動きに入るまでに頭の一部が水面上に出ていなければならない事になっています。

 とはいえ、この動作はプールサイドから目視する審判員にはわかりづらい点があります。これまでにも、違反が見逃されるケースがたびたび指摘されてきました。(水中カメラの映像でもはっきり「クロ」だというネタもあります。このため1人を失格にすると、その映った選手だけでいいの?という論争になるわけです。)この方もご多分に漏れず、ドルフィンキックを3回やったとオーストラリアのマスコミに告白したことが話題になったのは記憶に新しいところです。ドルフィンキックはその名の通り、「イルカの泳ぎ方」である。そろえた両足を上下に動かして、足の甲で下方にキックする泳法で、大きな推進力が得られるのが特徴です。当然のことながら、足の長さや脚力などの体格差がストレートに影響するため、キックの強い外国人選手のほうが有利です。

 という所で、100mの世界記録は2か月前に破られまして、今や57秒台になっています。さてどう巻き返すか、今年はオリンピックの前の年ということで選手もそれなりに追い切りがかかっていますが、私も今月の分で「追い切り」をかけんといかん次第です。
(ほれ、今週もきっちりしとかんといかんよ、ミーシャ。)
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