鐘は鳴る鳴る

 さて愛するタイガース、昨日から始まった交流戦、今年からちょっと変則的なフォーマットになった関係で「さて、どうなる?」と思いつつ、4年ぶりに完封勝ちした中、最近もがき苦しむ(間違っても、「クスリが切れた」わけではありません。)私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。4枠目の今週は「アリーナ」、今月はこんなお話です。
(ほれ、溺れたらいかんよ、ミーシャ。)

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Centre-Bell_convert_20150527062003.jpg

 今月はこちら。NHL(アイスホッケー)の超名門、モントリオール・カナディエンズというチームがあります。スタンレーカップ24度の優勝は史上1位、その他数々の記録を持つ名門ですが、このチームのホーム・アリーナは1996年までは「モントリオール・フォーラム」というアリーナでした。開場以来72年間、ずっとこのチームと共にあったのですが、老朽化のために新アリーナ「ベル・センター」(Centre Bell)に移りました。今日はこのアリーナについて語ってみたいと思います。

 収容人員21000人、アイスホッケーのリンクにしてはかなり大きい方になります。こけら落としは1996年3月16日。以前はビール会社のモルソン社(現在はアメリカのクアーズ社と合併して、モルソン・クアーズとなっています。)が命名権を持ち、モルソン・センターと呼ばれていましたが、2002年9月1日にカナダ最大の携帯電話会社、ベル・カナダが命名権を取得し、現在の名称になりました。

 またカナダは「2言語主義」、連邦政府における英語とフランス語が平等な地位にあることが定められています。連邦裁判所、連邦議会(カナダ国会)や連邦政府機関のすべてで英仏二カ国語が平等に扱われるというものですが、これは1969年に誕生しました。とはいえ、英語とフランス語の両方で会話が出来るのは人口の17.4%です。とはいえこのモントリオールを抱えるケベック州は、圧倒的にフランス語の方が強い。これは植民地時代においてイギリスよりも先にフランス人の入植が始まったため、州民の圧倒的多数がフランス系であると考えられます。

 そのためカナディエンズのMCも英語とフランス語で行われますが、圧倒的にフランス語でしゃべる率の方が高いんです。また選手が巨大スクリーンに出てきて、あれこれやるわけですが、英語でしゃべる場合はフランス語の字幕が付きます。(逆もあります。)

 ということで、今日のお話はここまで。とりあえず、何とかしないとと思う次第です。
(ほれ、焦ったらいかんよ、ミーシャ。)
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