どっちがどっち?

 さて愛するタイガース、昨日はゴメスが打って、ノッポが完封ととりあえずやれやれと思う中、今日もウケもしないお話を書いている私。今日は木曜日、映画のお話。3枠目の今週は「ドラえもん」、今月は皆さんも大なり小なり持っている、こんな疑問のお話です。
(これ、ま~た無理やり持っていくんやろ、ミーシャ。)

 「ドラえもん」の主人公は言わずと知れた、ネコ型ロボットの「ドラえもん」ですが、映画の題名の中ではこうなっています。

 「のび太の( ホニャララ )」

 この理由はなぜか?(間違っても飲み屋のテレビに向かって「坊やだからさ。」とつぶやくわけではありません。そして隣にいるおじさんが「それは私が出しときましょ」とおごってくれるわけでもありません。何のことかわかった方は後でゆっくりコーヒーでも)諸説ありますが、有力なのはこの2つです。

(1)第1作目の題名
 第1作「のび太の恐竜」(1980年(昭和55年))の題名を考える際に、原作者の藤子先生が、ドラえもんの主役はのび太とドラえもんなのだから、とその後の大長編(映画の原作)にも、「のび太の」や「のび太と」などをつけようということになり現在に至ったわけです。このことについては、何度かドラえもんとのび太が作中で、どちらが主人公なのかで言い争いをしたことがあります。

(2)ホントの主人公
タイトルは「ドラえもん」ですが,「ドラえもん」は,「準主人公(副主人公)」なのです。子供向けの作品などでは、子供にわかりやすくするための配慮として、青年・一般向けのものでもSF的要素をもった作品では非日常的存在を強調する目的で、「主人公の側に現れた非日常的存在」をタイトルにすることがあるため,主人公と題名が異なることがあり,『ドラえもん』以外にもそれらが主人公の家に居候する「ドラえもん型」というジャンルが確立しています。とはいえ、「ドラえもん型」の場合,主題の捉え方によって居候される側が主人公であると解釈される場合もある一方,居候する側を主人公とする見方もあります。事実、ドラえもんの正式な主人公はドラえもんであり,作者である,藤子不二雄(藤子・F・不二雄)も「のび太は副主人公のつもりで描いている。本当にぼく自身が“野比のび太”なんです。」と答えています。

 私もこのお話については、(2)の方が凝った理由になっているような気がします。かといって、子供向けの作品でそこまで高度なネタを仕込んで、それを読み切れるかと言うとちょっと首を捻る所もあるわけです。ということで2人は今日も一緒ですということで、今日の所はここまでに…。
(これ、最後はな~んかムニャムニャで終わらせたでしょ、ミーシャ?全くもう、最後をピシッとシメんといかんよって言うてんのにさぁ!)
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