世界最大の博物館

 さて昨日はお仕事、その後で住民投票の投票に行って、今週のネタを探していた私。結局、この史上最大の住民投票は終わったわけですが、市長はあっさりやめると言ってくせに知事はな~んも言わないことに首を捻る今日は月曜日、巨大建造物のお話。3枠目の今週は「サーキット」、今月はこんなお話です。
(まぁ人にはそれぞれの立場があるからね~、ミーシャ。)

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 今月はこちら。イギリス、レスターシャーにある「ドニントン・パーク」というサーキットです。全長4023m、ロンドンから車で2時間半の所にあります。1931年にオープンしたイギリスきっての名門サーキットで、第二次世界大戦以前からトップカテゴリーのレースが開催されていたが、1939年に勃発した第二次世界大戦中はコースが閉鎖され、軍用車の保管場所として使用されていました。(同様にシルバーストーンも軍用地として使われていました。)

 戦後サーキットとしての利用が再開されたが施設が老朽化し、1977年に所有者が変わったことをきっかけにコースと施設の改修が行われ、それ以降はF3000やF3選手権などのトップカテゴリーのレースが、再び盛んに行われるようになりました。2009年、サーキットの改修計画が持ち上がりますが、地元の反対、資金繰りなどからボツ企画になり所有者のウィートクロフト家は2010年、再オープンさせ、2011年からは国際的なレースイベントが行われています。いっときはF1をやったこともありましたが、現在では世界ツーリングカー選手権、スーパーバイク世界選手権、イギリス・ツーリングカー選手権などで使われています。

 コースは緑の広い丘陵地にあり、煉瓦で造られたピット・エリアと、緑豊かななだらかな起伏のコースが特徴です。路面はイギリスらしいローグリップ舗装であり、特にバイクでは常にハイサイドやトラクションコントロールの制御との戦いになります。2つの中速コーナーが合わさり、クリッピングを取るのが難しいターン8、そこから上手く加速を付けハードブレーキングするターン9が一つ目、シケインの2つ目を抜けストレート後のタイトターンになるターン10、ラインをクロスさせてインに入りやすいターン11と、抜き所は後半に集中しています。

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 そしてここを語るに外せないのが、「ドニントン・グランプリ・コレクション」、ここの中に数百台のレーシングカーのコレクションを公開している博物館があります。博物館はトム・ウィートクロフトが1973年3月、彼の個人的なコレクションを元に設立しました。この手のコレクションとしては世界最大、ファン感涙のコレクションです。

 ということで、今日のお話はここまで。今週も始まりましたが、後半はさてどうなるか?お仕事同様、この投票の後も気になる次第です。
(ほれ、そこで油断したらいかんよ、ミーシャ。)
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