珍しい例ですが…。

 さて愛するタイガース、昨日はとりあえず連敗を止めてやれやれ、しかしその裏でけしからん某全国紙、「マザコン男」杉内の背信、自己最速KOにメイフェザーとパッキャオの試合もぶっ飛ぶほどにゲラゲラしていた「よくわからない」私。今日は水曜日、巨大建造物のお話。1枠目の今週は「野球場」、今月はトイレに貼ってある地図に鉛筆投げて決めました、そしてその「マザコン男」杉内の背番号18から、けしからん某全国紙の18番と言えば堀内じゃなかった桑田真澄からこんな球場のお話です。
(これ、アンタが「ようわからん」のは今に始まったことやないんやわ、ミーシャ。)

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 今月はこちら。アメリカ、ワシントン州シアトルにある「セーフコ・フィールド(Safeco Field)」です。1999年に開場、収容人員47000人、地元保険会社、セーフコ社が向こう20年、3600万ドルの命名権を持っています。メジャーリーグのアリゾナ・ダイヤモンドバックスの本拠、アリゾナ州フェリックスにあるバンクワン・ボールパーク(現チェイス・フィールド)に次ぐ世界2番目の開閉式屋根付き天然芝の野球場です。(世界初の開閉式屋根付き球場は日本の福岡ドーム(現ヤフオク!ドーム)ですが、福岡ドームは人工芝の球場です。人工芝よりも天然芝の方が足への負担は少ないんです。)メジャーリーグのシアトル・マリナーズが本拠にしています。

 当時、マリナーズはキングドームというドーム型球場で試合が行っていました。キングドームは、マリナーズの本拠地でありながら、野球もすれば見本市もするという多目的ドームでした。しかし施設の老朽化に加え、ドーム球場の閉塞感などに対するファンの不満が高まっていたため、、「これからもマリナーズにシアトルでプレーしてもらおう」と、1996年に専用球場の建設が決定され、「やはり野球は屋外で」という意見と、雨が多いシアトルの気候の双方を考慮して、開閉式の屋根をつけたデザインとなりました。

 セーフコ・フィールドの屋根は、3枚のパネルが分速約10~18メートルで動き、約78,000平方メートルのフィールド上を、10~20分で移動します。基本的に、雨が降っていない場合は完全に開いた状態で試合を始めますが、試合中に天候が悪化し、一旦閉められてしまうと、試合中に再び開くことはありません。一方、天候が悪く、屋根を閉じた状態で試合を始めた場合、天候回復時に屋根を開くかどうかは、審判が決定します。また球場の隣を鉄道が走っているため、結構この音がよく響きます。

 またこの球場はセンター122m、レフト100.9m、ライト99.7mと若干レフトの方が長いために右打ちには不利になります。ということは外野が広いため、守備範囲の広い強肩の外野手が求められます。(イチローがマリナーズに来たのは、理にかなってるわけですな。)他にも内野の天然芝が長めなことやシアトルの湿った気候も影響してか、グランドボール(ゴロ)を打った場合は打球が失速しやすい傾向があります。

 またマリナーズは日本との関係が深い事でも有名ですが、この理由は日本のゲーム機大手の任天堂がオーナーに関与していることであるのはよく知られたところです。2004年までは任天堂元社長の山内溥が共同オーナーの一人として名前を連ねていました。その後は、任天堂の米国法人であるNintendo of America(NOA 米国任天堂)が山内の出資持ち分全てを買い取り、筆頭オーナーとなっています。セーフコ・フィールドの一室にはオーナーとして山内の写真が掲げてあったが、本人は現地に赴いたことがありませんでした。現在、球団会長兼CEOをNOA元会長のハワード・リンカーンが務めています。また1980年代には当時の読売ジャイアンツの桑田真澄のメジャー行きを画策して、身元照会をかけたことがあります。(現在のように、国外への移籍がきっちりと規定化されていない時代です。)

 ということで今日のお話はここまで。今日はこれからお仕事です、とはいえ、先週の修正がきっちりできているのか、ちょっと気になる次第です。
(ほれ、する事しときや、ミーシャ。)
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