インコの後宮

 さて愛するタイガース、昨日は江越のプロ初ホームランで久々に連勝した中、私も何とか残り4ケタまで持ってきた「お仕事の」私。今日は水曜日、映画のお話。4枠目の今週は「ドラマ」、今回はこんなお話です。
(これ、中途半端に残ったような気がするんは気のせいかな。ミーシャ?)

 今月はこちら。「蒼穹の昴」(2010年(平成22年)NHK)というドラマです。原作は浅田次郎が1996年(平成8年)に書いた同名の清代の中国を舞台とした歴史小説です。10年以上経た後に日中共同制作でテレビドラマ化されました(全25回)(中国版は28回)。2009年(平成21年)4月に脚本楊海薇・監督汪俊のもと撮影が開始され、翌年1月2日から7月10日までNHKデジタル衛星ハイビジョンで字幕版が放送されたほか、9月26日からは日曜夜にNHK総合テレビジョンでも日中2か国語により放送されていました。

 あらすじはこんな所で…。
 日本の明治20年(1887年)頃、清朝第11代皇帝・光緒帝の治世下。若い光緒帝が帝位にありましたが、政治の実権は西太后が握っていました。折しも、欧米各国が大陸に進出しようとうごめき、清国の将来をめぐって紫禁城は西太后を中心にした守旧派と光緒帝を立てる改革派の思惑が入り乱れていました。
 物語は二人の若者を軸に展開します。一人は貧しさから脱する為、宦官(かんがん)の道を選んだ春児(チュンル)こと李春雲(りしゅんうん 余少群)。宮廷に入り西太后の寵愛を受け、出世していきます。もう一人は官吏登用試験""科挙""に首席合格し、高級官僚の道を進み、光緒帝の側近となる梁文秀(りょうぶんしゅう 周一囲)。二人が数奇な運命によって出会い、兄弟の契りを結ぶところから物語は始まります。
 それぞれのやり方で衰退する清国の立て直しを計る西太后(田中裕子)と光緒帝(張博)、そのもとに仕える春児、梁文秀たちを軸に物語は展開しますが、加えて、""謎の美女""ミセス・チャン(殷桃)、北京駐在日本人記者・岡圭之介(小澤征悦)、さらに多くの歴史上の実在人物が登場。世紀末の騒然とした北京を舞台に、人間ドラマが交叉します。やがて紫禁城に運命の時が訪れます。実質的には母子であり、相手を思いやる関係でありながら、陰謀や裏切りの連続の中で西太后と光緒帝の間には決定的な対立、離反が起こり事態は急展開、登場人物たちを大きな時代の波が襲います・・・・・。

 このドラマは一部、作者の創作による人物が混じっており、また史実とは異なる解釈(死んでいるのに、生きている。またその逆も)がされていることもあります。しかし、これまで「悪女」(ここで素直になりすぎるわけではありません。何のことかわかった方は後でゆっくりコーヒーでも)のイメージが強い「西太后」がかなり穏やかな人物として描かれているのは意外な気がします。そして豪華なセットはお約束。さらにこのドラマの主題歌「BALLAD」をやったのは浜崎あゆみとかなり凝った作品です。

 ということで今日のお話はここまで。今日は祝日ですが、な~ぜかお仕事です。私もインコがいるといいなと思う所です。
(これ、ミーシャ。アンタはインコやなくて「淫行」やろ?やらし~ネタば~っかりなんやから!)
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