ますます、ガチガチ

 さてそろそろ世間一般は「異動」の季節、皆さん、落ち着かない日々をお過ごしの方も多い中、週末の名古屋行きを楽しみにしている「罰当たりな」私。今日は金曜日、今週は詰めて書く都合、この曜日に書いていますが、グルメのお話。3枠目の今週は「ご当地」、先週開通した北陸新幹線から、こんなお話です。
(アンタは去年呼ばれたから、今年はないかもね、ミーシャ。)

susi_convert_20150320063027.jpg

 今月はこちら。新幹線の終点は金沢ですが、金沢は以前にやってますんで、その途中の富山から「ますのすし」です。駅弁としては全国区の知名度です。地方の名産となると地元の人は日常的に食べない、ということがあるようですが、富山県民の大多数は月に1度は自分の贔屓の店のます寿しを食し地元の味を楽しむのです。富山市内に13あるます寿し店はそれぞれ、各店ごとに違います。こうして地元の人に育てられ、他店には真似のできないそれぞれの味を作り上げてきたのです。

 元々は享保2年(1717年)、富山藩士吉村新八が、神通川を遡上するマスと越中米を用いて作ったますのすしは、藩公前田利興より八代将軍徳川吉宗(ここで火消しの家に出入りしているわけではありません。)に献上されました。食通吉宗は、その見事に調和された味に絶賛し、以後富山名物として雪深い立山を越え、江戸表へ送られることが恒例となりました。そして1912年(大正2年)に発売開始したというマスの押し寿司は、今や全国的にも有名になった富山の名産。格調高いわっぱ容器のフタを開け、大きな熊笹を1枚ずつ開いていく度に、香ばしい酢の匂いが鼻腔に届lきます。県産米の酢飯は、上品な桜色マスの風味が際立つ絶妙な酢加減。お土産にも最適で、2段に重ねた二重バージョンもあります。

 またこの富山県、ヒミツのケンミンSHOWでもおなじみですが、隣の金沢に結構対抗意識が強いといわれています。その理由は政治の中心地は金沢にありますが(官庁の北陸ホニャララ局など)、経済の中心地、それもインフラ産業のほとんどが富山に本社があります。(北陸電力、北陸銀行など)また加賀100万石と言われていますが、今の富山県もその中に入っていたために、金沢の金箔ミーハーの部分がけしからんという方も結構います。

 ということで今日のお話はここまで。恐らくその内命は今日ですが、さてどうなりますか?ちょっと誰がかかるかを楽しみにしてみたいと思います。
(これ、そんな下世話なネタばっかりしたらいかんよ、ミーシャ。しまいに天罰下るで。)



関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ミーシャ

Author:ミーシャ
FC2ブログへようこそ!

コアラの時計

by Animal Web Clock
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
検索フォーム