あの日のこと

 さて今日は憚りながら、私の誕生日。間違っても10万人規模のマスゲームとか「指導者同志への忠誠の手紙」とかあるわけではありませんが、この1月17日は育った兵庫にとっては『追悼の日』、今年は20年ということで、その追悼式は天皇、皇后両陛下御臨席で神戸で行われます。今日はこの「震災」について、書いてみたいと思います。

 去年のこのお話の中で、「あの日、私はどう過ごしたか?」を書いています。当時、テレビ、新聞その他はこのお話一色、さらにはテレビ、ラジオのCMも自粛でした。例えば、こんなものも…。
(1)炊飯器のCM  松下電器産業(現パナソニック)のCMですが、「ホンワリ上がる湯気が、寒い被災地にどうなの?」ということでしばらく放送できませんでした。なお、同社は「お帰りなさい、神戸の明かり」というCMで被災地に戻った明かりを企業CMで流したことで有名になりました。(松下電器産業は今でこそAV機器で有名ですが、元々、電球のソケットの製造から始まったということで一番の基幹は照明器具です。)
(2)グルメ番組   「料理の鉄人」、この週にも放送はあって、収録されていたものの、関西地域だけは被災地に配慮して、放送しませんでした。その時に出たのは大阪の薬膳料理の料理人、お題は「白菜」でした。

 また、この震災を教訓として、自衛隊の災害時派遣について、その要請を出せる権限は都道府県知事のみとするという規定がありましたが、市町村長、ならびに警察署長などにもその権限を与えるようになりました。他にも、全国の都道府県ごとに「災害拠点病院」が設置・整備される(国公立、大学の付属病院などが多い)こととなったり、「地震保険」(地震時の火災による損害は火災保険では補償されないという事実が明らかになったからです。)、変わったところではカセットコンロのボンベの口の互換性があります。(現在は1種類だけですが、この当時は複数の形状があり、合う、合わないで大騒ぎになりました。)

 ということで今日のお話はここまで。今日は私も「静かに」過ごしたいと思います。
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