寒い日

 さて昨日はお休み、そのため、銀行の支払いにウロチョロしていたものの、雨の中で出て行ったのが、帰る頃には上がっていたということで「もうちょっと、待ってから出てきたらよかった。」とか思った「読みの甘い」私。今日は金曜日、グルメのお話。2枠目の今週は「(失敗だらけの)料理教室」、今週のテーマ「震災」から、今日はこんなお話です。
(せやけど、朝から食べるにはちょっと頭を捻るわね、ミーシャ。)

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 被災地では『炊き出し』なるものが行われるわけですが、そこで出てくるものに「豚汁」「粕汁」などの汁物があります。また酒粕には、ビタミン類、炭水化物、アミノ酸等が豊富に含まれていて、体を温める効果があるため、冬の行事などで振舞われることが多い。そんな今日はこの「粕汁」のお話です。

 レシピはこんな所で…。
酒粕  … 200g程度  昆布と干し椎茸のだし … 1リットル( ※昆布10g、干し椎茸4枚を目安に)
白味噌 … 適宜(鮭の塩気によって分量が変わってきます。) 鮭   … 200g お豆腐 ・・・ 1丁
根菜  … 適宜(大根・人参・かぶ・ごぼうなど)  油揚げ … 2枚  青ねぎ … 適宜

 (1)鮭の粕汁に使う、酒粕の下ごしらえ
酒粕は日本酒をつくるときの副産物ですが、ものによって味に大きな違いがあります。粕汁はスーパーなどによく売っている板粕でも作れますが、大量生産でない、おいしい日本酒をつくっている蔵元(ここで「亀山酒造」とかが出てくるわけではありません。何のことかわかった方は後でゆっくりコーヒーでも。)の酒粕が香りがよくておすすめです。硬さにより下処理が変わってきますが、軟らかい場合は下のようにボールの中で少しだしを入れつぶしておきます。

(2)粕汁の材料の準備
入れる具材は、鮭、根菜類(大根・カブ・人参・ごぼうなど)に油揚げです。 (今回は大根4~5cm幅、小さめのかぶ2個、人参1/2本、ごぼう1/2本を使いました。)主役の鮭だけ大きく切って、後は食べやすい大きさに切り分けます。(※小ぶりのかぶだったので、皮をむかずに今回は切り分けました。)また、青みで笹打ちねぎを用意しても色取りがきれいです。切った後に一度さっと水にさらしてよく水気を切っておきます。(なお、鮭の分量や塩気によって加える味噌の量が変わってくるので注意が必要です。)

(3)最後にまとめましょ
分量の昆布と干し椎茸を数時間水に浸しておき、もどった椎茸は軸を取り除き食べやすい大きさに切っておきます。椎茸からのごみがあるといけないので、一度茶こしなど細かめのざるでだしをこした後、昆布と椎茸を戻し入れて火にかけます。まず、沸いてきたら火の通りにくい野菜(人参・大根・かぶ・ごぼう)から入れ、野菜に火が通った頃に鮭と油揚げを入れます。今度は鮭に火が通ったら、ときほぐしておいた酒粕を味噌を溶く“こし器”を使って入れます。 最後に味を見ながら白味噌を加えてできあがり。

 ということで今日のお話はここまで。40歳最後の日も始まりました。もうすぐあの日から20年になります。明日はそのお話を書いてみましょう。
(これ、アンタこそ「カス」やないの、そこで「あえて言おう。」とか言うつもりかな、ミーシャ?)
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