何のため?

 さて今日はお仕事、その中でとりあえず1発当ててきた「計算できる」私。今日は月曜日、プールのお話。本来であれば「(ウケもしない)調教日記」の枠ですが、今週はちょっと節目の週ということで、4枠目の「考察」と順番入れ替えまして。その「考察」、「防災としてのプール」のお話です。
(もう20年たつもんね~、アンタもずっと一緒におった日から、その後どないやったんかな。ミーシャ?)

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 もう20年になる「阪神・淡路大震災」(1995年(平成7年))ですが、この際におこったのは「火災」でした。そして一度このお話は書いたことがありますが、学校のプールには年中、水が入れてあります。これは何のためかと言うと、塗装面の劣化防止、気圧による破壊の防止(長さがあるにもかかわらず、途中に耐力壁の様な仕切を作ることができないので、そのまま放置しておくと、槽内の空間の方に向かう力が強くかかり、壁や床に亀裂が生じたりしますので屋外でも屋内でも満水にして亀裂が入らないようにしているという理由からです。)などもありますが、一番大きいのは「防火用水」目的です。プールをよく見ると、外に消防用のホースをつなぐ口があります。また消防法第20条1項の規定により、「消防水利」という標識がついています。(この標識、消火栓、ホース給水口などの周囲5mは駐車禁止です。)

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 そのため、何らかの事情で一度水を抜いたりする場合は、所轄の消防署に届け出る必要がある場合もあります。このため屋内プールなどの場合は循環ろ過装置を付けている場合がほとんどです。これならプールの水を完全に抜いてということはないものの、やっぱり衛生面が…というのは出てきますが。なお、このプールの水を常時、入れておくことを求められるのは小学校以上です。幼稚園、保育園の場合は園児の転落事故その他の危険から、必ずしも満水状態を求めるには危険な部分もあり、その対象からは外されています。

 今週は「震災」ということでそれぞれのネタを書いてみようと思います。もう20年になりますが、私にとっても色々な意味を持っています。さてどんなお話が飛び出しますか?お楽しみにということで今日のお話はここまでに…。
(これ、あんまりマニアな話ば~っかりやりなや、ミーシャ。ただでさえアンタの話はマニアックなんやからね。)
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