ボクが住んでいた家

 このお話を読んでもらっている、お兄さん、お姉さんのみなさん、おはようございます。ボク、今度、オリックスにとらばーゆすることになりましたブランコです。冬休みも今日でおしまい。今日は水曜日、巨大けんぞうぶつのお話、もうすぐボクも引っ越すんですけど、今日はそのボクが去年まで住んでいたおうちのお話です。
(あれ、ブランコ、今日はアンタが書くんかな?ミーシャはまだ寝てんの、早いとこ、起こしたってね。)

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 さてこぐまに起こされ、このお話を書いている私。ということで1枠目の今週は「野球場」、今月はこちら。横浜DeNAベイスターズの本拠地、横浜スタジアムです。収容人員30000人、1978年(昭和53年)3月に開場しました。老朽化した横浜公演平和野球場(横浜公園・平和野球場、通称「平和球場」)の跡地に竣工。同年より、川崎球場(現:川崎富士見球技場)から移転した横浜大洋ホエールズ(現:横浜DeNAベイスターズ)の本拠地となったほか、神奈川大学野球連盟のリーグ戦や、全国高校野球選手権の神奈川大会、横浜市長杯関東地区大学野球選手権大会(全国明治神宮野球大会出場決定戦)等、アマチュア野球の会場としても用いられる他に、アメリカンフットボールの会場としてもしばしば利用されています。施設自体は横浜市が所有していますが、実際の運営は第3セクター「(株)横浜スタジアム」が運営しています。

 元々大洋ホエールズはお隣、川崎市の川崎球場を本拠にしていました。しかし、本拠地である川崎球場の集客力に限界を感じており、県内で最も知名度の高い都市である横浜市への移転を目論んでいました。そこで当時の横浜市長、飛鳥田一雄(後に社会党の委員長になります。)と「平和公園球場(当時)の改修後に移転する」ことを取り決めました。そして1年という突貫工事で、この球場は完成しました。とはいえ、「寝耳に水」の川崎市は移転に猛反対、しかし横浜スタジアムをロッテ・オリオンズが共用するという意向が出され、球場のスケジュールを縛られることを嫌った大洋球団が「そしたら、ウチとこの出て行った後にでも住む?」とロッテに伝えると、諸処様々の思惑もあり、ロッテは川崎球場を使うようになりました。 

 センター118m、両翼94mと落成時には日本のプロ野球本拠地球場の中で両翼・中堅までの距離が最も広い球場でしたが、当時の他球場が次々と廃止もしくは改修された結果、現在では逆に最も狭い球場となっています。またこの球場は日本初の「多目的スタジアム」として、ピッチャーマウンドに昇降式、内野スタンドを可動できるようになっています。(現在はスタンドの改修により動かせません。)また、日本のプロ用野球場としては初めて、建設時から全面人工芝グラウンドと電光掲示式スコアボード、および映像表示装置を設置しています。

 建物の立体的な外観は、他の野球場に見られるような垂直的なそれではなく、スタンドの上辺が広く下辺が狭い逆円錐形をしています。これは都市公園法施行令第6条1項1号で定められている、都市公園内運動施設の建蔽率規制によるもので、スタンドの下辺をもって建蔽率を計算するためのいわば苦肉の策です。そのため、外野席は傾斜が急なために、人によってはかなり難儀をすることになります。とはいえ、逆に選手と近いという点もあります。また比較的交通の便がいい、繁華街の中にあるため、集客性もいいという点があります。

 ということで今日のお話はここまで。私もこの球場同様、「場外ホームラン」を打ちたいなと思いながらも、今日も元気にお仕事に行ってきましょという次第です。
(これ、そんな時もあるわね、ミーシャ。せやけど、慌てたらいかんよ。)

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