奇数と偶数

♪ハンコだけ~、押し~た日~に~は~、車庫の~枠、さえも~知らなか~った~、お隣の理事を訪~ね~て~、1人~づつ~、根回~し、し~た~のよ~♪(レベッカの「FRIENDS」のメロディでどうぞ)さてとりあえず、昨日で年内のお仕事は終わらせたものの、多少の延長戦をやる腹はくくった「悲壮感アリアリの」私。さらには「月曜日を休みにしているのは旅行に行くから」ということで、その行先を答えると「ボーナスも入ったから、風俗でも行くんでしょ?」とか言われて、大騒ぎになった中、新車のお話も一番難儀な自宅マンションの駐車場のお話、当時は制限はなかったものの、現在は「幅は1800mmまで」という規定に引っかかる事を知らずに、新車の契約書にサインはした後で、その事実を知って、マンションの理事さんの所に行って「あれこれと」根回ししたことで「セーフ」になりました。今日は土曜日、グルメのお話。4枠目の今週は「食べる事」、年末年始に繰り広げられる「酒池肉林」の宴から、「お皿の数」のお話です。
(これ、アンタはもうちょい深~く考えんといかんよ、せやけど、まぁよかったね、ミーシャ。)

 俗に日本では「一汁三菜」という食事スタイルがあります。お皿は3品、ご飯とお汁というものですが、これはその昔、日本では中国から伝わった陰陽五行説と仏教の影響で奇数を陽数という縁起の良い数と考えていました。お正月、雛祭りなどのお節句が奇数月の奇数日になっているのもそのためです。この陽数の考えは食事の場面にも取り入れられ、また縁起の良さに加え、バランスの良い食事となり、日本人の健康を支えてきたとも考えられています。

 とはいえ、中国では逆に偶数を縁起のいいものと考えています。中華料理の場合 、皿の数は偶数になります。基本的には4皿(4種類)ですが、規模の大きな宴会などでは、8種類、10種類となります。通常の会食なら4種類、宴会や祝い事なら8種類、10種類となります。またこの例としてそろそろ食べたくなってきた「551の蓬莱の豚まん」(『肉まん』と言う奴がいたら「絞め殺してやろうか」と思う事も多々)、ここは創業者の考えにより原則として豚まんを偶数個販売にしています。その理由は「偶数は極めて縁起がよく、円満の印である」とのことです。これは創業当時より続く伝統です。

 なお、最初の「酒池肉林」とは酒や肉が豊富で豪奢な酒宴という意味の四字熟語ですが、中国語では、発祥から現在まで「酒池肉林」は、はしたなく過度な奢侈的生活を過ごす(要するに贅沢三昧な生活をする)ことを意味しています。また出典の「史記」に書かれた内容に「裸の男女」とある事から、それと関連して「複数の異性との性的関係に溺れた生活」など、性的な意味合いを指す事も多々あります。ということで今日のお話はここまで。今年のお話はこれでとりあえず終わりになります。今年1年、読んでいただきまして、ありがとうございました。ということで、来週はちょっと変わったお話を書こうかと思います。
(こら、ミーシャ。ま~たアンタはそんなやらし~ネタば~っかり持ってくるんやから、しまいに怒られるよ、ホンマに!!)


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