今までは何?

 さて外は雨。そんな中で昨日、某大手餃子チェーンの会員カードをもらってクスクス、そしてこのお話を書いている私。今日は火曜日、映画のお話。4枠目の今週は「ドラマ」、今月はそんな時に足元をすくわれそうになる、こんなネタを描いた作品です。
(これ、ぎょうざの話は全然関係ないんと違うの、ミーシャ?)

 今月はこちら。渡哲也が主演した「熟年離婚」(2005年(平成17年)、テレビ朝日系列)というドラマです。団塊世代の大量定年問題を踏まえ、夫婦のあり方を扱ったドラマで、高視聴率を獲得し、「熟年離婚」は流行語ともなりました。ただ石原プロモーションにしてはちょっとイメージが違う(ド派手なカーアクションとか、野外でやるネタのイメージが強いもので)ような気もします。

あらすじはと言いますと…。
それまで仕事一筋だった主人公(渡哲也)が定年退職を迎えた日の夜に、長年連れ添ってきた妻(松坂慶子)から突然離婚を言い渡されて…。そんな衝撃的なシーンから始まる夫婦の物語。 妻のため、家族のために家長としてひたすら働いてきた主人公は、まさか妻から離婚をつきつけられるとはまったく理解が出来ない。一方の妻は、妻でもなく、母でもない一人の自立した女性として、第二の人生を歩みたいと考えている。離婚届という紙切れ1枚で35年もの結婚生活が消えてしまうのか。困惑する夫だが、やがてかれはいかに妻を理解していなかったか、家族と対峙していなかったかに気づいていくことになる。 社会生活において一番近い人間関係である夫婦、家族。近いからこそ生じる葛藤、家族だからこその建て前と本音。そして秘密。ドラマでは、ある夫婦の離婚を通して、家族の形、夫婦とは、男と女とは、を考えていく。

 また私が思ったのは、内容自体はそう悪くはなかったんだけど、なんか器が小さいような気がしました。脚本が多少ええ加減でも、これだけ演技が達者な人がたくさんいれば演技で楽々ごまかしが利くことでしょう。でも、正直、思うのは、これだけのキャストを揃えたら、ホームドラマ以外に何か別に題材がなかったかな、というところです。やはり、渡さんがお父さんで、松坂さんがお母さん、そして、その子どもに高島礼子さん、徳重さんや片瀬那奈さんがいて、高島さんのダンナさんが西村さん。あまりに豪華すぎて、一般家庭に見えません。こういう縮こまった話ではなく、サスペンス巨編とか、もっとスケールの大きな作品でこの豪華共演を見てみたかったように思います。また離婚には財産分与その他でもめる例は多々あります(むしろ財産分与がスムースに行くような夫婦は離婚しません。)が、その辺をえらいサラリと流したように見えた気がします。

 ということで今日のお話はここまで。今日はちょっとドタバタになりそうですが、慌てず、騒がずといったところで、一日がんばりましょという次第です。
(これ、アンタは結婚も離婚もした事ないくせに、その手のネタを語ってんやないんよ。アンタは昔「新婚さんいらっしゃい!」に出るとかいうとったけどね。)
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ミーシャ

Author:ミーシャ
FC2ブログへようこそ!

コアラの時計

by Animal Web Clock
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
検索フォーム