スネちゃまの逆襲

 さて最近、お昼にいいとこを見つけて、しばらく通い詰める中、今月末までに迫った「ぎょうざ倶楽部」の会員募集にあと残りいくつをちと気にする「庶民の」私。今日は火曜日、映画のお話。3枠目の今週は「ドラえもん」、今月から、今年度いっぱいはちょうど5人いる主要キャラを取り上げてみたいと思います。
(というても、アンタは無理やりでもかき集めてくるんやろ、ミーシャ。)

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 そんな「庶民な」アナタとは対極の「セレブ」、その例が「スネ夫」です。藤子不二雄のアニメでは主役とヘタレな少年、ヒロイン、悪役とその腰ぎんちゃくというパターンがどの作品にも出てきますが、ドラえもんも多分に漏れず、これです。度々自慢話を吹聴してのび太を憤慨させたりうらやましがらせたりします。(その例は「パパがテレビ局の人と知り合いで、~のサイン貰ったんだ~」とか)ごく初期にはメインの悪役になることが多くジャイアン以上に威張っていたのですが、間もなくジャイアンの子分としての立場を確立。原作・アニメ共にジャイアンとタッグを組み、悪戯を行う場面が多い。実はマザコンでもあり、危機的状況に陥ったり寂しかったりすると「ママ〜」と叫んで泣くことも多いんです。(第6作「のび太の宇宙小戦争」(1985年(昭和60年))など)

 とはいえ、映画の中では案外、冷静に状況を判断したり、持ち前の手先の器用さを発揮したりするくだりが何度も出てきます。第1作「のび太の恐竜」(1980年(昭和55年))ではバッテリー切れのタケコプターについて「ちょっとでも休ませながら使うと長持ちする」と言ったり、第15作『ドラえもん のび太とブリキの迷宮』(1994年(平成6年))ではジャイアンに半ば強引にロボットに支配された街へ潜入するメンバーにさせられたものの、前述の現実的感覚を生かして考えなしに行動するジャイアンを「(敵のロボットに)疑われるから無闇に話しかけるな!」と制したり、そのラジコン戦車の製作で大活躍したりという件がその例です。

 なお、名セリフ「のび太のくせに生意気だぞ!」というのは、声優、肝付兼太のアドリブから生まれました。そして2005年のリニューアルを機に現在のデザイン(画像1枚目)になりました。若干、目が立体的になる、服のデザインがより現代的になるなど、いくつかの変更点があります。

 ということで今日のお話はここまで。私も腰ぎんちゃくになりたいなと思う中で、世間がそうさせてくれない中、今日も一日がんばりましょという次第です。
(これ、アンタが腰ぎんちゃくになったら、重たくてかなんのやわ。それにアンタはい~っつもお姉ちゃんの後ば~っかりついて来とったでしょ、ミーシャ?)
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ミーシャさん、こんにちは。ご無沙汰しております。

ジャイアンの子分でおなじみのスネ夫君、
少々嫌味な面もあるキャラクターですが、
家がお金持ちということで思う存分、
ホビーの世界を楽しんでいるというのは
ちょっとうらやましい感じです。
身内にもNゲージなどホビーに造詣の
深い人物もいるようです。
ジャイアン以外は一人っ子の多い印象の
「ドラえもん」のキャラクターですが、
私もドラえもん関連の本で知ったんですが、
実はスネ夫には弟がいるのです。
名前は「スネツグ」。

あまり登場しないのは小さいころに
子供のいないおじ夫婦のところに
養子に行ったこととおじ夫婦はニューヨークに在住なのであまり登場しません。
たまに両親や兄に会うために来日しています。
ただスネ夫は弟にみんなの人気者など、
かなりうその情報を手紙で書いていて
弟が来日するとわかると「よき兄のイメージを
壊したくない。」とみんなに懇願しています。
そこにはさすがにいつものスネ夫のキャラではありませんでした。

プラムさん、コメントありがとうございました。

大和、魚雷攻撃用に改造したゼロ戦(コミックス第14巻「ラジコン大海戦」のストーリーです。)など様々なホビーの世界を見せてくれるこのスネ夫君ですが、確かに弟はいますね。一度、日本へ来た時に「イメージの維持」に躍起になっていた件がありました。

今度もまた何を持ってくるのか、ちょっと楽しみです。
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